山は、とにかく登り始めなければ、登れない
いくら、山に登りたいと思っていても、準備もなしに登れないし、山のふもとで、見上げていただけでも頂上に辿り着くことはできない。頂上にたどり着くためには、そのための準備と、とにかく、苦しくても山に登ることが重要。
一歩ずつでも、登っていけば、必ず、頂上にたどり着けるはず。
いくら、山に登りたいと思っていても、準備もなしに登れないし、山のふもとで、見上げていただけでも頂上に辿り着くことはできない。頂上にたどり着くためには、そのための準備と、とにかく、苦しくても山に登ることが重要。
一歩ずつでも、登っていけば、必ず、頂上にたどり着けるはず。
言葉とは、メッセージであり、意味であり、気持ちだ。そこに意味が込められていなければ、それは、ただの文字の配列に過ぎない。重要なのは、「どのように伝えるか」ではなく、「何を伝えるのか」だ。
気持ちが感じられない文章ほど、空虚なものはない。
先人の教えの中にある人生の五訓とは、あせるな、おこるな、いばるな、くさるな、おこたるな、だ。
人間は弱いものだ。だからこそ、自分に言い聞かせる必要がある。
そこで、もし、この5訓に付け加えるとするならば、「見失うな」だ。
あなたがラブレターをもらったとする。その手紙から、あなたが愛を感じなかったり、メッセージを感じられなかったら、あなたは、そのプロポーザルに、真摯に答えようとしますか?
自己改革が難しければ、外からの改革が必要だ。もっとも愚かなことは、自己改革しなければならないのに、それができず、それならば外からの改革をしているのに関わらず、その改革さえも反対し、抵抗する行為だ。自らの首を絞めているという最悪の愚行に気が付かないことが、最も愚かしい行為なのだ。
代表には、100%のコンディションで来てもらいたい。それが召集の最大の条件だ。
クラブチームでは、長期的にリーグ戦を戦っていく中で、コンディションの波は当然に発生する。しかし、かぎりなく短期的な代表での試合については、そこに波を合わせるように調整をしてきてもらう必要がある。
全力で走れない者に、国旗を付ける資格はない。
自由を与えることは、放置することとは違う。
監督は、あらかじめ、導く先を考え、いくつものメニューやオプションを、暗に選手に示す。
選手は、与えられた課題に対し、自分の頭で、全体のシステム、ゲームの流れ、つまり自分の置かれた状況を的確に把握し、自分の役割を考え、ひとつひとつのプレーを判断する。
これが、選手に自由に与えることであり、この先に、答えがあるのだ。
嘘は人を雄弁にさせるというが、人は、やましい気持ちがあればあるほど演説ぶるのである。
そして、自分の正当性にこだわるものだ。
森の中に木を隠すのと同じように、言葉の中に真実を隠すのである。
常に謙虚に「誇り」を持って欲しい。
「誇り」を勘違いして欲しくない。「誇り」とは、傲慢を助長するものではない。
「誇り」とは、責任であり、強い信念なのである。苦しいものなのである。
本当の誇りを持っているからこそ、辛い練習を乗り越え、勝利にたどり着けるのだ。
答えを教えることは簡単です。
でも、それをしてしまえば、考えなくなってしまう。
ゲーム中に、ひとつひとつ、丁寧に、その瞬間瞬間に、正答を示し、解説をして、理解させることができますか?
選手には、自分の頭で考え、自分で答えにたどり着くことが必要なのです。そのためには、答えを、絶対に教えてしまってはいけないのです。
監督の仕事は、方向性を示すこと、最低限の約束事を作ること、そしてチャレンジさせることなのです。
神様は、私に、少なくとも、あと5年は、苦しんで修行をしろと言っているに違いありません。
人生とは、その終わりまで、修行・苦行なのでしょう。
人生が終わったその先に、何があるのか、それは、私にはわかりませんが、生を受けた限り、あくまでも、そこに向けて歩き続けるしかないのです。
誰になんと言われようと、あの人だけには、わかっていて欲しい、そう、心から願うことが、唯一の希望なのです。
あなたは、魔法使いですか?
もし、何の努力もしないで、それが手に入る魔法があるなら、教えてください。
私は、その魔法を知らないから、日々、基礎を積み上げていく方法を選ぶのです。
なぜ、集中力が失われるのか。その答えは簡単です。
体力がないから。
体力があれば、肉体的に辛くても、精神的に持つ。そして、集中ができる。
だから、日頃からの基礎トレーニングが重要だと言っているのです。
走ること、食事に気をつけること。生活リズムを守ること。
基礎は、一日にして成らずなのです。毎日、少しでもトレーニングを続けることが重要なのです。
愚者を放置すること、それ自体が罪だ。
愚行を見逃すこと、愚行を止めないこと、これは大きな罪だ。
さらにあたかも自分には直接的な責任がないと責任を回避すること、これが最大の罪だ。
これ以上、信頼を失うような行為はない。
プロにはまず結果が求められます。その次に試合内容です。
どんなに良い試合をしても3連敗すれば監督は解任されます。
それがプロというものです。
プロとは常に責任というプレッシャーの中に生きるものです。
最高のパフォーマンスとは、積み上げていくもの。基礎を積み重ねること。
奇跡を起こすために必要なのは、集中をすること。基礎に戻ること。 何をするにも考えながらすること。
全てに意味があるのだから。
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