ヒーローになってこい
「ヒーローになってこい」
ガンバ大阪の西野監督が、播戸をピッチに送る際に、播戸に告げた言葉である。
その模様は、声は聞こえなかったが、全国中継で確認できた。その瞬間、播戸のモチベーションがかなり上がったのがわかった。
そして、劇的な播戸のゴールで、本当にヒーローになった。
元旦決戦は、延長になった時点で、ガンバ大阪有利かなと思った。柏レイソルは90分間でアクシデントも含め、3枚のカードを使い果たし、西野監督は「我慢」した。
采配で決まったというような試合だった。
個人的な感情では、イシさん(石崎監督)の3年間の集大成として戴冠をしてほしいという気持ちもあった。
西野監督にとっては、初の天皇杯制覇であるが、これで国内タイトルは全て獲得した監督となった。柏レイソル時代にナビスコカップは制覇しているものの、ガンバ大阪で、2005年シーズンにJリーグ制覇、2007年シーズンにナビスコカップ制覇、そして2008年シーズンに、天皇杯制覇。
さらには、ACLを制覇し、アジア王者となり、クラブワールドカップでは世界第3位となった。
日本人監督の中では、最高の監督と言える。
西野監督にも、海外での指揮をぜひチャレンジしてほしい。
ちなみに、遠藤はイエメン戦はお休みさせてあげて、オーストラリア戦に合わせてきてもらいたい。



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