本年も、日本の「主治医」のつもりでがんばります。
新年あけまして、おめでとうございます。
本年も、なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。
本年も、矢尾板俊平は、日本の「主治医」のつもりでがんばります。
いま、日本の政治経済の状態は、内科的治療で状態を維持しつつも、いつ破裂するかわからない大動脈瘤を抱えているような状態です。
ステントグラフト内挿術でいくのか、一般的な人工血管置換術でいくのかは、別として、いずれかの外科手術を行う必要があるという診断です。
ただし、外科手術を行うには、患者さんの体力が重要です。日本経済が、いま外科手術に耐えられるのかと問われれば、それも診断に迷うところです。
実は、2007年ぐらいまでは、その体力があったので、外科手術が可能でした。でも、今は、かなり難しいという診断です。それならば、どうしたら良いのでしょうか。
これは、かなり難解なパズルです。いま手術を行わなければ、大動脈瘤が破裂し、致命的な状態になるかもしれない。しかし、その体力がなく、外科手術をしても手術中の術体管理が難しい。外科医としては、切るべきか、それとも内科的治療で、「その時」を少しでも引き延ばすのか、患者さんのクオリティ・ライフを考えながら判断をしなければなりません。
もちろん、手術を行うにあたっては、患者さんにとって最も良いチームが担当することになるでしょう。どのチームを選ぶかは、患者さんの判断です。
私に執刀を任せていただけるのであれば、私が考える最高のチームで担当させていただきます。
Dr. Shumpei Yaoita


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