« 武藤敬司 | Main | 意外と似ていた福山雅治 »

君は魔術師 ならぬ 君は詐欺師?

詐欺の被害にあったら、やっぱり、警察に被害届を出すのがいい。泣き寝入りしてはいけないと、小室哲哉プロデューサー事件を振り返りながら、そう思った。

お金を取り戻すとか、そういうことではなく、次の被害を生まないために、そして、相手に更生してもらうために、警察に被害届を出したり、検察に告発することで捜査をしてもらう。だから、民事上の責任を求めるのではなく、刑事上の責任を求める。

詐欺にあたるかどうかというところで、もちろん、相手の事情変更や言い分もあると思う。だから、相手が誠意ある対応をしている限りは、その必要はなく、和解の道を探せばいいと思うケド、連絡が滞るとか、回答が無いとか、明らかに、罪悪感(?)がなく、言い逃れようとしている、とか、そういう不誠実な対応が続く場合は、法的な措置が必要なのではないかと思う。

小室哲哉プロデューサーは、投資家A氏に5億円を返還していれば、すぐに返還しなくても、謝罪をして、返還の意思を示せば、たぶん、検察には告発されなかったと思う。

誰でも失敗はあるし、苦しいときもある。でも、「ありがとう」と「ごめんなさい」の気持ちだけは、人間として忘れてはいけないと思う。

意地というのは、もちろん、しっかりと張るべきところは張る必要があると思うケド、意地を張れば、全体を見失うことだってある。小室プロデューサーは、ある意味、意地を張り続けてしまったという面もあると思う。

嘘は、嘘をつき続けるために、嘘を重ねていくことになり、それが自分を苦しめる。
嘘つくことが平気になってしまったら、それは、もう完全な詐欺師だ。

相手をダマしたことに悪意を感じなくなってしまったら、その感覚が麻痺してしまったら、それは、もう完全な詐欺師だ。

そんなことを、小室哲哉プロデューサー事件を見ながら思った。

ちなみに、タイトルは、シャ乱Qの「君は魔術師?」にかけてみました。
小室哲哉とつんくの違いは、自分のタレントに手を出さないことだって、何かに書いてあった。

(。・w・。 )

小室哲哉プロデューサー事件、イーミュージックとの関係とか、なかなか複雑な人間関係ですよね。一度、図式的に整理が必要かも。

|

« 武藤敬司 | Main | 意外と似ていた福山雅治 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/27563/43054664

Listed below are links to weblogs that reference 君は魔術師 ならぬ 君は詐欺師?:

« 武藤敬司 | Main | 意外と似ていた福山雅治 »