« スイスホテル南海大阪 | Main | 中央大学総合政策学部卒業生のみなさまへ(情報提供のお願い) »

愛する女性のために闘うことは、男のロマン?

レッドクリフ(赤壁)」は、三国志演義の「赤壁の戦い」をテーマにした作品である。

ぼくの記憶が確かであれば、映画の宣伝で出てくる八卦の陣は、赤壁の戦いでは採用されていない。八卦の陣を使うのは、渭水の戦いであったと思う。ちなみに、ぼくの好きな陣形は、この「八卦の陣」だ。

映画は、曹操率いる魏の80万の大軍が南下を始め、それに対し、劉備・孫権同盟軍で対峙する赤壁の戦いを描く。諸葛亮は、同盟を締結するために、呉に単身乗り込む。呉内では、降伏か抗戦かで分かれていた。

すべては、周瑜の判断に注目が集まる。諸葛亮は、

「曹操は、降伏の条件として、あなたの妻である小僑を望むでしょう」

と言う。その言葉を聞いた周瑜は、国を守るために、そして、自分が最も愛する女性を守るために、80万の魏軍と闘うことを決意するのである。

なによりも、自分のためではなく、誰かのために闘うということが、大いなるロマンであると思う

そして、愛情、恋慕、嫉妬、こうした女性を想う気持ちは、時に、戦争のきっかけとなる

日本で描くとしたら、「関ヶ原の戦い」だろうか。石田光成の淀殿への想いを中心に描くなど。

|

« スイスホテル南海大阪 | Main | 中央大学総合政策学部卒業生のみなさまへ(情報提供のお願い) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/27563/42699007

Listed below are links to weblogs that reference 愛する女性のために闘うことは、男のロマン?:

« スイスホテル南海大阪 | Main | 中央大学総合政策学部卒業生のみなさまへ(情報提供のお願い) »