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文章は、神の啓示

文章は、神の啓示だと思います。

考えても考えても、良い文章は、なかなか作れません。
書けないときは、何日も、最初の1行が始りません。

でも、神の声が聞こえると、すらすらと文章が書けるようになります。

一度、その神に見放されたときがあります。もう4年ぐらい前のことです。

そのころ、技術に偏重しすぎて、美しさを追求していました。

ぼく自身が好きなフレーズとリズムがあり、そこに当てはめていくという感じでした。大量生産用の工場のベルトコンベアで、何かを加えていくように。だから、読む人が読めば、ぼくの名前が出ていなくても、ぼくの文章だということはわかっていたと思います。

それで、たぶん、バベルの塔の如く、一度、言葉を奪ったのではないかと感じます。

真の美しさとは、人間が追求して、ある領域以上を超えることはできないのかもしません。

かなり、ぼくの文章には癖があると思います。基本的には、ディズニーのミュージックと同じです。

今回の「格差拡大社会」の中で、このフレーズがお気に入りです。リズムも、かなり盛り上がりそうなリズムです。(自画自賛)

疑心はさらなる疑心を生む。特に、情報が非対称的な場合、その疑心はより大きくなる。

しかし、人間関係において、信頼を醸成することが容易でないように、地域においてソーシャルキャピタルを創り上げることは容易ではない。地域の古くからの伝統や文化、さらには郷土への愛情などの地域資源の原点に立ち戻って、ソーシャルキャピタルを再生し、発展させることが格差問題に有効な処方箋となる。

格差拡大社会の解決策は、いわば、「一日にして成らず」、「信無くば立たず」なのである。」

節タイトルの「格差拡大社会、夜明けは必ずやって来る」というのも、かなりお気に入りです。

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