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ちょっとしたきっかけで、西原理恵子の「毎日かあさん」の第4巻を読む。夫の鴨志田穣が帰ってきて、亡くなるまでのお話である。
西原理恵子と鴨志田穣の関係は、恋愛のスケールを超えて、強い絆のようなもので結ばれているのだな、と思った。こういう愛の形も素晴らしい愛の形だと思った。
鴨志田穣の最後の言葉が、とても感動的だった。
Posted by shumpei on August 20, 2008 at 12:00 AM in 俊平のいる図書館 | Permalink Tweet
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