死にかけたからこそ、健康診断に向けて思うこと
先週の木曜日、死を意識しました。
午後の講義が終わったぐらいから、徐々に、腹痛が始まりました。その痛み方は、どちらかというと圧迫感というか、なんというか、という感じで、お腹は空いていたので、パンとかは食べられました。
それが2時間ぐらい経つと、本格的な痛みになり、もう立っていられなくなりました。ふと、なんとなく、胃に穴が開いたかな、という感じでした。とりあえず、飲んだ胃薬も効き目なく、どんどんと痛くなっていきました。
これは、お腹に、何かを入れて、胃酸が胃に穴を開けるのを防ごうと思い、ラーメンとポテトを食べました。サッカー関係の本を読んでいる時は、治まるのですが、少し考え事をすると、やはりダメでした。
そして、夜中に、クライマックスが突然やってきました。もう、救急車を呼んでほしいぐらいの苦しさでした。もう死ぬかもと思いました。
実は、腹痛の状態は、まだ完治しておりません。考え事をすると、痛み出します。(仕事のことを考えていると、痛くありません)
今日、健康診断の申込みで、一応、X線の検査と血液検査を申し込んでおきました。あと、念のため、肝炎の抗体の強さと心臓関係も。
来年で30歳なので、一度、ちゃんと、健康診断をやっておきたいと思います。(特に、20代前半の頃の生活を考えると、かなり結果が怖いです⇒一種のワーカーホーリック状態だったので。)
Comments
先生、お体大事に!
冷たいものを飲みすぎてませんか?
ストレス解消のために、いろいろアクションを起こすより、もう一度食生活を見直してみてくださいね。
温かいもの、薄味のものがいいですよ。外食や中食だと難しいですけどね。
多摩地方に来れれた際は、人妻の手作り料理でおもてなししますわ。
Posted by: りりー | June 25, 2008 at 10:34 PM
どうもありがとうございます。
食生活、見なおしてみますね。
多摩には、毎週、行ってますよ。
こんど、ご馳走になります―。
Posted by: shumpei | June 25, 2008 at 11:22 PM