EURO2008
EURO2008が開幕した。ぼくの予想は、ポルトガルの優勝。
これには、分析結果の他に、個人的な感情もある。ルイス・フェリペ・スコラーリ監督が好きだから、という個人的な想い入れも強い。
ポルトガルの欠点を探せば、トップの問題だろう。この課題を戦術で克服できれば、大きく優勝が近づく。あとは、デコの出来次第だろう。クリスティアーノは、確実に削られる。本人が、それを乗り越えるということも重要であるが、セカンド・オプションを作ることが重要だ。つまり、クリスティアーノが機能しないときに、どのように得点のパターンを作るかが焦点になる。
Aグループを突破するのは、ポルトガル、チェコが有力だろう。しかし、スイスが、どこまで粘れるかもポイントだ。
Bグループは、順当にいけば、ドイツとクロアチア。
CグループとDグループは、何が起きるか分からない。
Cグループは、イタリアとフランスの突破が本命視されるが、オランダが、そこに食い込む可能性が高い。もし、オランダが突破の場合は、フランスとオランダということになるのではないか。というのは、イタリアは、カンナバーロの欠場の影響が大きいからだ。守備面に不安が残される。
Dグループは、スペインを軸に考えるべきだが、何が出てくるかわからない。監督の采配が鍵を握る。ギリシャはレーハーゲルが率いており、ロシアはヒディンク。どちとも、「マジック」をもっている。スウェーデンも手ごわい。このグループこそ、ジャイアント・キリングが起きる可能性が高い、最大の死のグループである。スペインとロシア、という予想ではあるが、蓋を開けてみないとわからない。
EUROやチャンピオンズリーグは、純粋に、観客として楽しめるから、ハイレベルなゲームを楽しみたい
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