« 講師 矢尾板俊平 | Main | 講演内容が、中央大学父母連絡会「草のみどり」に掲載されました »

『中央大学大学院ガイド2009』に掲載されました

総合政策研究とは、「思考・創造・実践」の連続と積み重ねである

「総合政策研究」のプログラムに取り組む私たちが問われているのは、いかに、現実社会の課題に対して、学術的な研究分析と政策現場における実務的な知見を元に、その課題を解決ならしめる有効な答えを導きだすことができるのか、ということである。しかし、こうした問題や課題は、大抵、何本もの連立方程式で複雑に構成されているから、正解は、なかなか見つからない。そのため、トライ&エラーを恐れず、政策課題の解決に向けて、思考し、新しい知識を創造し、それを実践するという連続が重要なのである。
「総合政策研究は一日して成らず」、「石の上にも三年」、言い過ぎかもしれないが、大学院の教室では、このような探究と思考の繰り返しと積み重ねの中で、自己の能力の研鑽を楽しむ毎日であった。

矢尾板俊平(やおいたしゅんぺい)略歴
2001年3月:中央大学総合政策学部卒業 学士(総合政策)
2003年3月:中央大学大学院総合政策研究科博士前期課程修了 修士(総合政策)
2008年3月:中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了 博士(総合政策)
現在は、三重中京大学現代法経学部講師。中央大学総合政策学部兼任講師、中央大学経済研究所客員研究員。また、独立行政法人経済産業研究所コーポレートガバナンス研究会委員および研究協力者、松阪市環境保全審議会委員、政策創見ネット21事務局長など。専門は、公共選択論、総合政策論。主な著書に、『「小泉改革」とは何だったのか』(上村敏之・田中宏樹編著、日本評論社、2006年)などがある。

|

« 講師 矢尾板俊平 | Main | 講演内容が、中央大学父母連絡会「草のみどり」に掲載されました »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/27563/41299712

Listed below are links to weblogs that reference 『中央大学大学院ガイド2009』に掲載されました:

« 講師 矢尾板俊平 | Main | 講演内容が、中央大学父母連絡会「草のみどり」に掲載されました »