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日本銀行総裁

福田官邸の切ったカードは、
総裁候補:武藤敏郎・日銀副総裁
副総裁候補:白川方明・京大大学院教授(元日銀理事)
副総裁候補:伊藤隆敏・東大大学院教授(経済財政諮問会議議員)

というものでした。

伊藤先生には、水曜日にお目にかかったばかりなので、びっくりです。

これで、民主党も、武藤総裁案に反対であるならば、カードを切らなければならなくなりました。ただ、反対、というのは、許されないでしょう。

福井総裁の任期切れが迫る中、このタイミングで、官邸としてはカードを切らなければならなかったというのは事実です。この背景に、すでに、民主党と水面下で調整が終わっているのか、それとも、ガチンコ勝負なのか、これは、当事者しか知らない事実です。

識者は、このカードを、こう見ているようです。

民主党が、武藤総裁案に反対するなら、民主党の総裁案を出すべきです。

官邸が提示した案が了承された場合、経済財政諮問会議でも、新たな議員を選出する必要が出てきます。このあたりも、どのような人事をするのか、注目です。

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