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ドラマのような出来事

今日は、エレベーターに乗っていたら、ドラマ(→トレンディドラマのような浮かれたシチュエーションではなく、どちらかと言えば、シリアスドラマで、その週の回のクライマックスシーン、→ 来週に続く!みたいな。)のような出来事がありました(笑)。

びっくりしたどころではありませんでした。
まさに、先週の「医龍」のラストシーンのような感じでした。

さて、Team Policy Dragonなんですが、これは、言うまでもなく、「医龍-Team Medical Dragon-」に触発された小説です。ストーリー的には、永田町、霞が関、そして大学・シンクタンクという政策業界のお話です。米国では、D.C.を中心に、一大産業になっているわけです。(通りの向こうは、Government Sectorで、こちら側は、シンクタンク・ストリートというような感じで。常に、リボルディング・ドアのシステムによって、人材が(物理的ではなく)行き来しているわけです。大統領が替われば、民族大移動的なことが起きます。あとは、ロビイストも事務所を構えていて、Political Actionをしていたりします。街全体が、政治のダイナミクスの中にあるという感じです。

シンクタンクで、次期政権での政策プラン作りをして、大統領選挙で勝つことによって、そのメンバーが政府に入り政策を実行していく、選挙で負けたならば、政府の職も奪われ大学やシンクタンクで、次期選挙を目指しながら、次の政策アイディアを作るというような循環です。最近では、「ネオコン」と言われるグループが注目されました。

こうした点は、日本でも、立法は永田町行政は、霞が関シンクタンクは、虎ノ門、溜池山王エリアと、国会議事堂の丘を中心に展開はされていると思うのですが、まだまだ、シンクタンクについては、発展途上というところでしょうか。

日本の政策研究・提言の発展のためには、Goverment Sector, Private Sector問わず能力の高いシンクタンクがたくさん作られ、競争をしていくことが重要だと思います。ライバルがたくさんいるということが、刺激になって、研究や政策プランの質的向上につながると思います。

パイロット版として、当分、連載を続けていこうと考えております。かなり人間関係が入り組んでいく予定です。パイロット版の見どころは、新しいチーム福沢が本当に誕生するのか、というところです。というのは、以前のチーム福沢は、物理的に再結成することは難しく、新しいメンバーをセレクションする必要があるわけです。しかし、当然ながら、敵や味方からも妨害を受けて、何度もチームは、危機を迎えるに違いありません。

その中で、チームの成長、チームメンバーの人間としての成長を描いていきたいと考えています。

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