100%の純愛小説を書くための準備運動
-現在、「いつか君にふたたび出逢うときまでに」と「Team Policy Dragon」の2つの小説を同時に連載をしていますが、大変ですか?
矢尾板:大変ですよ(笑)。元々、筆が遅い方なので、けっこう、締切にぎりぎりになってしまったりしまいますね。でも、小説を書くということは、ぼくにとっては、とてもリフレッシュになるんです。だから、無理をしない程度にがんばりたいですね。
ー掲載される時間が、「いつか君にふたたび出逢うときまでに」は、毎日0時、「Team Policy Dragon」が毎日正午となっていますが。
矢尾板:最初は、2つとも、夜中の12時近くで、10分の間隔を置いて掲載していましたが、少しずつ掲載した方が、読んでくれている方にも読みやすいと思って、12時間ごとの掲載にしました。感覚的には、夜、寝る前に、恋愛小説を読んで頂いて、お昼休みに、別の種類の小説を読んでいただければという思いです。
ー「いつか君にふたたび出逢うときまでに」は、恋愛小説としては3作目になります。
矢尾板:「いつか君にふたたび出逢うときまでに」は、実は、準備体操のつもりで書いています。自分で言うのも何なのですが、また、評価はさまざま頂くと思うのですが、自分の中では、「今夜、夢の中で君に出逢う」が最高傑作なんですね。これを超える作品を書かなければいけないと思っています。読めば読むほど、「よく、この小説が僕に書けたよな」と思ってしまったりします(笑)。いま、考えているのは、100%の純愛小説を書きたいと思っています。そのために、まずは、準備運動をしています。やっぱり書きたいのは、村上春樹の「ノルウェイの森」のような作品ですね。
ー、「Team Policy Dragon」は?
矢尾板:、「Team Policy Dragon」は、以前から書きたかった小説のひとつ。僕が書きたいのは、恋愛小説、ピカレスク小説と、政治経済小説の3種類です。昔から、「サラリーマン金太郎の政治経済版」のようなものやThe West Wingのような物語を書きたかったんです。
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