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ハタチの恋人

さて、今クールでは、面白いドラマがたくさんあるのですが、その中でも、「医龍2」と「ハタチの恋人」は、欠かさず絶賛視聴中です。

ハタチの恋人は、明石家さんまと長澤まさみのドラマなのですが、なんとも、このドラマのオチは、さんま演じる井上圭祐と長澤まさみ演じる沢田ユリは、実の親子だった、ということなのではないかと思われます。

というのは、何度も、井上圭祐の永遠の恋人(?)であるエリーは、沢田ユリの母親のことだと思われます。なんといっても、若いエリーを長澤まさみが演じているし。
エリーの場面では、サザンの「いとしのエリー」が使われていますが、さんまの役が圭祐という名前で、桑田佳祐と同じ名前など、かなり、「いとしのエリー」にオーバラップする点が多々あります。

すなわち、このドラマは、サザン世代のトレンディ物語というのが軸にあるわけですね。つまり、ポスト団塊の世代の最後の純愛小説、というところなのではないでしょうか。

たぶん、話の設定としては、この恋愛が、ポスト団塊の世代である森山リュウの新作になるということなのではないでしょうか。(たぶん、森山リュウのイメージ像は、片山恭一などがあるのではないかとも思われます。つまり、森山リュウの「恋桜」は、「世界の中心で愛をさけぶ」をモチーフにしているのではないかと思います。ここで、長澤まさみとの共通点が出てきます。)。

さて、このドラマで最高なのは、市村正親の演技です。相変わらず良い味を出しています。

将来の大河の主演候補としては、香川照之を強く要望しておりますが、市村正親にも、ぜひとも朝の連続テレビ小説と大河をやってほしいですね。

また、さんまの娘役の黒瀬真奈美ちゃんは、第6回東宝シンデレラのグランプリということで、第5回は長澤まさみがグランプリでしたので、将来有望で、とても楽しみです。

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