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杉並区のお話:行政のあるべき姿。守りの行政から攻めの行政

7月末に、杉並区の課長さんなどから、お話をお聞きしました。民間委託事業の提案制度についてです。
杉並区の全事業を対象にして、民間事業者から提案があり、その提案が良いものと判断できたものについては、積極的に、民間委託をしていこうというものです。

この効果は、役所の意識を変えるのに、かなり有効のようです。役所側としては、真摯に、民間事業者の意見に耳を傾けることで、思いつきもしなかったアイディアにめぐりあえることもあるそうです。

これからの行政のあるべき姿は、「守り」の姿勢だけではなく、「攻め」の姿勢も必要だと思いました。
行政や政府機関の仕事は、税金を使っているので、もちろん、無駄遣いはしてはいけないのですが、締めるだけでも良くないと思います。積極的に、将来への投資をしていくということも重要だと思います。

このとき、将来投資につながるのか、もしくは、無駄遣いなのかということの適切な評価も重要です。

守りの行政から攻めの行政へ

こうした発想の転換が、いまこそ必要なのだと思います。

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