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ライフワークとしての戦後行財政改革史の研究

 学部・大学院時代にお世話になった増島俊之先生(前中央大学総合政策学部教授・元総務庁事務次官)より、先生が所有されておられた第1次臨時行政調査会(佐藤臨調)の資料と昭和20年代より発行されている「行政機構年報」、「行政管理年報」をご寄贈いただきました。どちらとも、戦後行政改革史の研究においては、大変価値がある歴史的資料で、その資料を手に取って拝読できることに、大きな感激を得ました。

 今日、早速、目録作りをしながら、資料を拝見していたのですが、どのように、日本の行政機構は変化し、その時代ごとに、どのような課題があったのか、そして、どのように先輩たちが行政機構、政府システムを設計してきたのかということが、溢れんばかりの感動とともに伝わってきました。

 資料には、戦前の日本の行政機構も示されており、また、SCAPIN(連合軍最高司令部訓令)なども掲載されていました。

 これまで、第2次臨時行政調査会(土光臨調)の資料は、会議資料・議事録などを調査し、その後の行政改革審議会、行政改革会議、そして、最近の行政改革と研究を進めており、今回、土光臨調以前の資料をご寄贈いただいたことにより、昭和-平成の政府システム・行政改革についてを研究調査することが可能になった。

 ライフワークとして、主に戦後の行財政改革について、このような歴史的に価値のある資料を基に、取りまとめ、未来の行政改革に向けたレッスンを学びたいと、心から思いました。

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