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Book Bar THESE

西麻布で、よく行くバーは、THESEです。
雰囲気も良く、お酒もおいしいです。特に、新鮮なフルーツを使ってのカクテルはおいしいです。

まだ食べていませんが、カレーセットなんかもあります。

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串煮込み「大阪屋」

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本日は、まろまろ堂さんとともに、門前仲町の串煮込み「大阪屋」を視察しました。 モツ煮込みのお店なのですが、とてもおいしいモツ煮込みでした。東京の5大モツ煮込み屋さんのひとつとのこと。

串煮込みと、おしんこでビールを一杯やりました。なかなか粋な感じで、日本の夏を楽しみました。
モツ煮込みというと、実は、幅があって、おいしいものと、少し食べにくいもの。実は、難しい料理なのだと思いますが、大阪屋のモツ煮込みは絶品です。

門前仲町の4番出口と出て、すぐのところです。

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そのまま、タクシーに乗り、月島へ。月島では、もんじゃ焼を食べました。視察したお店は、「もん吉」というお店で、もんじゃ焼は、「もん吉スペシャル」というものを注文しました。このお店は、ベッカムも来たことがあり、他にも上戸彩なんかも来店したことがあるようです。

もんじゃを食べた後、すこし、しっかりと食べておこうということで、新宿に戻り、うどん屋さんに行きました。
新宿西口の「一滴八銭屋」。生醤油うどんを食べました。
隣の女性4人組のお話が、なかなか興味深かったということの方が印象的でした。隣の席のお話に気を取られてしまいました。。。

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ノルウェイの森な風景

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さて、総理(仮)さんと、ハルキツアー第一弾にまいりました。ハルキツアーとは、村上春樹の小説の舞台をめぐる冒険です。
今回は、「ノルウェイの森」で登場する駒込のおそば屋さん、「小松庵」に行ってきました。
おそばを食べた後、駒込→巣鴨→大塚→池袋→目白と歩きました。

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スペシャルインタビュー「機関投資家に聞く2007年株主総会の焦点」

 さて、RIETI(独立行政法人経済産業研究所)の「企業統治分析のフロンティア」のページで、スペシャルインタビュー「機関投資家に聞く2007年株主総会の焦点」というコンテンツが掲載されました。

 今年の株主総会の焦点は、買収防衛策と増配提案であったようです。なかなか、今週が集中シーズンですが、全体的には株主側が厳しい展開であったようですね。

 コンテンツでは、アデランスとスティールパートナーズの案件についても、なぜ、あのような議論となったのか、ということについてもお話を伺っております。

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平成以降の経済法制度、規制緩和に関する法改正

 平成という時代は、規制緩和、地方分権という時代であると言っていいかもしれません。1990年代は、経済社会環境の大きな変化の中、政府システムも常に変化をしてきました。

 今回のデータベースでは、衆議院の制定法律一覧を参照し、平成以降の経済法、規制緩和に関する法律制定・改正の一覧表を作成しました。

平成以降の経済法、規制緩和に関する法律制定・改正の一覧表

 また、規制緩和については、業法廃止や業法改正という形で行われてきているわけですが、大きな法改正についても取り上げてみました。

規制緩和に関連する法律とその内容

 このように一覧表にしてみると、現在は、変化の調整期であるということが、より色濃くわかってきています。
 商法・会社法については、一段落で、次は、労働関係の法改正といったところでしょうか。

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shumpei@blog 新バナー

Shumpei_logo

新しいバナーを作りました。ご活用ください。

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軍師の心得

 軍師もしくは戦略担当の補佐は、常に3つの戦略を提言できるようにしておかなければならない。また、その3つの戦略について、それぞれのメリットとデメリットを的確に理解し、その上で、上中下の順位を付けておかなければならない。そして、その3つの補完関係や策の切り替え方も、説明できるようにしておかなければなりません。

 戦略を考案するとき、重要なのは、「引き際」です。すなわち、その戦略の出口を、どこに設定しておくのか、何を達成すれば成功とし、どこまで失敗すれば、その戦略を中断するのかということである。

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私が申し上げたい「秘書の心得」について

 相手との会話で違和感を覚えることの多い言葉、それが「そうなんですね」。たとえば、相手がわかっていないので、説明した時に、その返答として、「そうなんですね(注:アクセントが、「納得」したときの「そうなんですね」と違います)」を枕詞に置いて、話をしだすと、「いや、あなた、何も理解していないでしょ」とツッコミたくなります。

 たとえば、日程調整をしてもらっている先方から、「翌日の昼までに回答をします」と、前日の夜に連絡をもらっていたので、秘書にメールをして、その旨伝えていたのに、翌朝、9時に、相手の携帯電話に勝手に電話をし、その時は、先方が電話に出ず、再び、10時に勝手に相手の電話をし、日程調整の結果を聞き出していたことを知り、

 Aさん:先方とは、昼までに連絡をもらうので、そうしたら、手続きを進めてほしいと、メールでお願いしたのですが。

 秘書:そうなんですね。でも、先方は、水曜日で大丈夫ということです。

 Aさん:いや、僕が言いたいのは、相手とは、すでに、昼までに連絡をもらうことになっていたのに、なんで、電話をしてしまったのか、ということなのですが。

 秘書:そうなんですね。もう、相手から日程を聞いているので、大丈夫です。

 Aさん:いや、そうじゃなくて。相手は、あまり気にしない人だったからいいけど、中には、督促のように受け止められて、気分を悪くする人もいるから、できれば、このような場合は、動いて欲しくなかったのですが。

 秘書:そうなんですね。メールを確認する前に、電話をしたので。

 という感じです。

 このお話は、電話は2回しているわけですが、その間、メールを、本当に見ていなかったのか、という問題です。これは、ぼくの推測ですが、メールを見ていたけれども、Aさんの意向を、あえて無視したということも考えられます。というのは、前日の終業前に、先方に日程調整の確認をしたら連絡する旨は、口頭で伝えており、それを考えれば、まず、その後の状況を確認することが秘書としては当然の行動だと思います。

 この際、秘書が行わなければならない対応は、2つです。まず、メールなどを確認した上で、現在の状況を確認すること。次に、本当に、日程調整を急がなければならない場合は、Aさんに連絡をし、現在の状況を確認することです。そして、その状況次第で、必要であれば、Aさんから、先方に連絡をしてもらうか、Aさんから委任を受けて、自分が連絡をするか、ということです。

 秘書とは、「月」のようなものです。決して、「太陽」ではありません。主役ではなく、黒子のようなものなのです。

 本当に、有能な秘書や補佐とは、普段はさりげなく支え、そして、そこにいなければ、その存在の大きさを実感するという役に徹しなければならないのだと思います。

 「そうなんですね」が得意な人は、どちらかというと、自己主張が強いというか、頭が固い感じがします。

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ラブ・ストーリーズ

 昨日、久し振りに映画を作りたくなりました。なんとなく、甘酸っぱい、純粋なラブストーリー。そのためには、まずは、原作を書かなければという感じです。

 そんなことを思いながら、大塚愛の「ユメクイ」を電車の中で聞いていて、「東京フレンズ」という映画を思い出しました。今まで、大塚愛の相手役は、大泉洋だと思っていたのですが、瑛太でした。大泉洋は、ゲゲゲの鬼太郎の「ねずみ男」ですって!!いやいや、東京タワーの「僕」です。

 でも、瑛太と大泉洋って似てませんか?

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「レントシーキング」(中央大学の授業でゲスト講師としてお話をしました)

6月23日(土)に、中央大学の授業のゲスト講師に招かれ、お話をさせていただきました。
当日のテーマは、「レントシーキング」ということで、前半は、「レントシーキング」のモデルや考え方を事例に基づいてお話をいたしました。後半は、小泉構造改革をレントシーキングの考え方の視点より考察するというテーマ設定で、1990年代以降の日本経済、経済社会システムの変化についても取り上げながら、お話をいたしました。

当日の資料は、ひとつでしたが、ここでは、2つの資料に分けて公開いたします。

○レントシーキング
●小泉構造改革と市場主義に向けられた批判の誤解を解く

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高円寺『大将』

 昨日、青梅の帰りに、高円寺の『大将』というやきとり屋さんに寄りました。

 3年ぐらい前には、高円寺によく行っており、今回、久し振りに、高円寺に立ち寄りました。残念だったのは、純情商店街の入り口にある不二家がなくなっていたことです。セブンイレブンになっていました。(確か、不二家の隣は、お茶の金子園だったはずなので)

 『大将』では、やきとりと、火鍋を食べました。火鍋は、中華麺を入れてみたところ、とてもおいしくいただきました。若干、タイしゃぶに近い感じがしました。

 安倍総理も、ぜひ、新橋などのやきとり屋さんとかで、やきとりをつまんでみては?

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歌舞伎『三人吉三』を鑑賞

さて、本日は、渋谷bunkamuraのシアターコクーンで上演している中村勘三郎主演の歌舞伎『三人吉三』を鑑賞してきました。初の歌舞伎鑑賞でしたが、大変面白い内容で、特に、最後の演出は、素晴らしかったです。

今回は、大学の後輩の女性にお誘いをいただき、友人の女性と鑑賞をいたしました。

今回出演した笹野高史さんは、ぼくの好きな俳優のひとりで、もう15年ぐらい前から、チェックをしております。
Vシネマの「静かなるドン」の部長役で出演されていました。(静かなるドンの主人公の近藤静也役は、香川照之さん)

その笹野さんの演技を、生で、間近で見ることができ、とても嬉しかったです。

とても素晴らしい休日になりました。お誘いいただいた大学の後輩の女性とご一緒いただいた友人の女性に心よりお礼を申し上げます。

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圏央道視察(あきる野IC.-八王子JCT間)

 さて、昨日(6月23日)、あきる野IC.-八王子JCT間の圏央道が開通いたしました。
 そこで、さっそく、この区間の視察を行いました。

 最初は、圏央道は、どこから乗るのだろうかと悩んでいたのですが、そのうち、八王子はJCTであることを思い出し、ICがあるわけではないので、中央高速に乗れば良いのだということで、国立府中ICから、中央高速に乗り、八王子JCTを経由し、青梅ICまで行きました。とても走りやすい道路でした。

 これまで、八王子から青梅まで、確か、1時間30分から2時間ぐらいはかかっていたはずです。16号線が渋滞することも多かったはずです。それが、わずか20分‐30分程度で行けるようになったというのは、大変便利です。

 もちろん、圏央道のこの区間の問題は、自然環境の破壊などの問題が指摘されており、確かに、トンネルが続き、山の中に道路を貫通させていて、「山」そのものを崩している感じがします。その点では、環境保護の視点で工夫が、どのようになされているのかということについて、もっと積極的にアピールがあると良いのではないかと思います。

 16号線の渋滞による大気汚染問題、今後、厚木まで圏央道が延伸した場合に想定される都心部の大気汚染の緩和などの効果を考えれば、必要な道路であると言えるのではないかと思いました。

 また、青梅や奥多摩まで便利になったことで、奥多摩の自然を楽しむ機会が増えたと思います。みんなで、奥多摩まで遊びに行きましょう!

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監督誕生

今朝、見た夢は、知人が、急に、J2のクラブの監督になるという夢です。
某クラブ(架空のクラブ名でした)に移籍(?)、入団しようとしている子どもたちが、バスに乗ろうとしていると、スポーツ新聞には、そのクラブの監督が解任されたとの記事が1面に大きく掲載されています。

そこで、その子どもたちを指導していた先生の携帯に、電話がなります。なんと、その先生に、そのクラブから監督就任要請があったのです。その先生は、即答で、監督就任を決断。週明けに、準備を済ませて、現地に行くと言うという夢でした。

さて、この物語、どのような展開になるのでしょうか?

たしか、ラモス監督も友情出演していました。(ただし、解任された監督ではありません)

監督交代って、こんなものでしょうか?

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赤ちゃんポストならぬアベちゃんポスト?

 熊本県の「赤ちゃんポスト」が賛否両論、話題となっているが、いま、日本に実は必要なのは、「赤ちゃんポスト」ではなく、「アベちゃんポスト」なのではないか、と、夕刊紙的なダジャレを思い浮かびました。

 年金問題、まずは、記録調査にいくらかかるのか、つまり、補正予算がいくら必要なのか、ということを、この12日間の会期延長で、そうした審議を行うべきだと思います。

 目の前にある政策課題に対し、正々堂々と胸を張って取り組む、これこそ、「美しい国」のリーダーたる姿なのではないか、と思います。

 重大な政策危機から、「逃げず、逃げ込まず」、12日間の会期延長で、国民生活を守るための審議を誠実に行うことこそ、政権の信頼回復につながるものと思います。

 強いリーダーシップとは、強行採決を行うことではなく、正々堂々と問題解決に取り組むことなのです。

 いまは、公務員制度改革よりも年金記録問題への対応が優先されるべきでしょう。

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国会会期延長で何を行うのか

政府は、国会の会期延長の方針をいよいよ決めたようである。7月5日までの12日間の延長で、参議院選挙は、12日公示、29日投票の予定である。

しかし、この会期延長期間に、何を行うのか。安倍総理は、公務員制度改革法案の成立に全力を挙げるようにとの指示のようであるが、本当に、いま、公務員制度改革法案の成立が至上命題なのであろうか。

個人的には、公務員制度改革法案は、本当に、安倍総理が成立をしたいのであれば、衆議院で審議未了で、臨時国会への継続審議とするべきであったと思っていた。この国会で行うべきは、政府の信頼を根源から揺るがしている年金問題への対応であり、そこに集中するべきである。

年金問題を、政争の具にしてはならない。今回の年金問題は、日本の社会保障システム、もっと大きく考えれば、政府の配分配システムそのものの危機であり、その危機管理の視点から考えれば、議論を深めるより、まずは、第一次的な措置を実施することである。つまり、制度の安定性を取り戻せ、ということである。そのためには、与党、野党が協力して、超党派の委員会を作り、非常事態からの脱却を図るべきであると考える。この委員会の委員長は、与党からは、河野太郎議員、野党からは長妻昭議員を共同委員長として充て、早急に体制の立て直しのための具体的な法案作成、審議、採決を行うべきである。

安倍総理は、政策の優先順位を考えるべきである。それこそが、為政者にとって重要な素質であり、危機管理のあり方であり、その姿を期待したい。政府システムそのものが揺らいでいるときに、無理をして、状況的に優先度合いが相対的に低い法案を審議する必要はないし、そのような余裕もないはずである。

12日間の会期延長の間、行うべきは、年金問題の危機管理を通じた政府そのものの信頼回復である。公務員制度改革法案は、一度、廃案にして、臨時国会で、じゅうぶんに審議の時間を取って、よりよい制度改革を目指すべきである。

それこそが、支持率回復の道であると思う。

(参考)
公務員制度改革法案

国家公務員法等の一部を改正する法律案

地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律案

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とんでもない国

 麻生外相が、立て続けに、「自由と繁栄の孤」と「とてつもない国」という著書を出版した。

 ポスト安倍を見据えて、麻生さんは外交政策をしっかりとやり遂げ、その実績で、政権奪取という戦略であるということが、なんとなく見える。

 確かに、昔の総理は、「●●と言えば、・・・」というような人が多かったと思う。「経済の・・・」とか「外交の・・・」とか、なんとなく、得意分野があって、その実績で総理になっていた。さしづめ、小泉前首相は、「郵政問題なら」というところが、かなりあったと思う。森さんは、「教育の森」というところでしょうか。橋本さんは、「行革と言えば」というところでしょうか。

 しかし、「とてつもない国」というタイトルを見て、「とんでもない国」と読んでしまったのは、ぼくだけでしょうか。
 年金記録問題を見ていると、ある意味、「とてつもない国」だし、「とんでもない国」は確か。

 年金記録問題は、今まで、銀行、生保、損保を攻めていた金融庁にとっては、なかなか、「社保庁、いいかげんにしてくれよー」という感じでしょうか。民間金融機関の不払い問題を、政府がなんとも言えなくなってしまった感じです。

 こう考えてみると、どうしても、政府への信頼というのが、かなり失われてきているのではないかと思います。その結果が、支持率28%というものに結びついています。参議院選挙の前に、この数字は、かなり、危険水域であります。

 さて、この「とんでもない国」の火中の栗を拾うのは、はたして誰なのか。

 いよいよ、選挙戦が始まる。

 じゃあの。

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死について

 昨日から、「死」について考えている。ここに書こうか、書くまいか、悩んでいたが、やはり書いておこうと思ったので、書くことにする。

 きっかけは、昨日の夕方、歯医者の帰りに、目の前で起きた出来事である。

 いつもは、歯医者からの帰り道、いつもは信号を渡らず、帰り道にあるコンビニに寄る。しかし、なぜか、昨日は、信号を渡ったampmに行こうと、何気なく思ったのである。また、なぜか、鳥の唐揚が頭の中のイメージにあり、交差点にあるお弁当・総菜屋さんの前で、いつもは、そのまま通り過ぎてしまうはずなのに、お弁当屋さんの中の厨房とそこにあるラジカセに気をとらわれていた。そして、弁当屋のおじさんが、料理をしているところを想像しながら、その交差点で信号を渡ろうとしていたのである。

 そんな想像を膨らませながら、青信号に変わるのを待っていると、横断歩道の向こう側から、おじさんの声が聞こえた。「いま、行っちゃだめだよ」という声だった。その声に導かれるように、交差点の方に目を向けると、子猫が飛び出しており、そして、トラックにぶつかってしまったのであった。その瞬間は、スローモーションのように、鮮明で、そして、ぶつかる音だけが大きく響いたのであった。

 一瞬、目を背け、もう一度、子猫の方を見ると、トラックはそのまま行ってしまい、子猫の下半身は動かない状態で、前足だけで動き始めた。子猫は、必死な顔で、前足だけを動かして、横断歩道のこちら側に一生懸命に這い出てきたのである。そして、横断歩道を渡り終わると、こちらに、助けを求めるように向かって来た。しかし、徐々に力尽きるように、横に倒れ、それでも、まだ「生きよう」として、足を動かし、ぼくの左足の上に、尻尾か後足を乗せた。信号が青信号に変わったのと同じぐらいのタイミングで、子猫は、そのまま動かなくなってしまった。

 声を出していたおじさんは、自転車を横断歩道の向こう側に留め、横断歩道を渡ってきて、「だから、言ったのに。まだ、子猫じゃないかよ。かわいそうに」と言って、子猫を抱きあげた。そして、おじさんは、「かわいそうになぁ、公園に埋めてやるからな」と、弁当屋のおじさんにビニール袋と塩をもらい、ビニールに子猫を入れて、塩を最後に子猫が横たわっていたところに零れ落ちていた血の上と横断歩道に塩を捲いて去って行った。わずか、数分の出来事であったが、その一瞬一瞬が長く感じた。そして、ぼくの左足には、子猫の感触が若干残っていた。

 ampmに入っても、その光景が頭から離れず、買い物する気にはなれず、もう一度、横断歩道を渡り、心の中で、成仏してもらえるように手を合わせた。

 「死」は、突然やってくる。病気とかであれば、死を受け入れるための心構えもできるだろうけれども。

 そして、どんなに「生きたい」、「生きてほしい」と願っても、必ず、そのときは、やってくる。

 人間は、その「死」と向き合うために、宗教を生みだし、思想を持ち、哲学を論じるのだと思う。本来、自然なものである「死」を、人間は、本源的に、その予測不可能な怖れを苦しむがために、「死」の意味を考え、そして、理屈を付けようとするのである。

 輪廻転生とは、「死」は、新たな「生」の始まりであると意味づけるのである。「死」の先に何があるのか、もしくは、何もないのか。「生」と「死」の意味だけは、科学で解き明かすことはできないかもしれない。魂とは何なのか、意識とは何なのか。なぜ、生物は、意識を持つのだろうか。私たちは、その解き明かすことのできないものに、「神」の存在を得るのである。

 昨日の出来事は、いくつもの、非日常が重なって、ぼくの目の前で起きた事実であった。その事実を目にするように、運命に引き寄せられたの如く、いくつもの偶然が起きたのである。その偶然の連続は、ぼくに、何を語り、そして、何を伝えようとしたのか。ぼくは、そのメッセージの意味を、昨日からずっと考えている。

 ひとつ考えたのは、もっともっと、他者に寛容な気持ちを持ち、「生」と「死」の意味に向き合うことが必要なのではないかということである。

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宮崎あおいさん結婚・・・

宮崎あおいさんがご結婚されたとの一報が入ってきました。

夜中に、一人ポツンと仕事中、ちょっと休憩ということで、松下奈緒のピアノを聞きながら、知人の女性に頂いたハーゲンダッツのアイスクリームを食べて、さあ、仕事を再開ということで、インターネットを閲覧したら、衝撃的なニュースが目に飛び込んで参りました。

なんとも、ノーヒットノーランで、9回まで来て、あと一人というところで、ホームランを打たれたような気分です。

やはり、宮崎あおい的表現をするとするならば、Tokyo Hartという感じでしょうか。
まさに、デパ地下をパリに間違えてしまうぐらいの衝撃でした。

ちゃんちゃん。

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税調ウォッチャーの視点:税調委員名簿のズレ

政府税調のWEBページが、財務省(mof.go.jp)から内閣府(cao.go.jp)に移ったようですが、税調委員名簿(特に、税制調査会調査分析部会名簿)に、大幅な間違いがあることが判明しました。

税制調査会

税制調査会調査分析部会名簿

このリストに従うと、税調会長の香西先生は、一橋大学准教授ということになるのですが、これは、かなりマズいです。(汗)

ただしくは、

税制調査会調査分析部会名簿
井伊雅子 一橋大学教授
伊藤元重 東京大学教授
井堀利宏 東京大学教授
上村敏之 東洋大学准教授
大竹文雄 大阪大学教授
翁百合  (株)日本総合研究所理事
加藤久和 明治大学教授
北村敬子 中央大学教授
國枝繁樹 一橋大学准教授
香西泰 (社)日本経済研究センタ-特別研究顧問
小西砂千夫 関西学院大学教授
佐藤主光 一橋大学准教授
神野直彦 東京大学教授
高山憲之 一橋大学教授
田近栄治 一橋大学教授
辻山栄子 早稲田大学教授
出口正之 国立民族学博物館教授
土居丈朗 慶應義塾大学准教授
中里実  東京大学教授
永瀬伸子 お茶の水女子大学教授
沼尾波子 日本大学准教授
林宜嗣  関西学院大学教授
藤谷武史 北海道大学准教授
水野忠恒 一橋大学教授
御船美智子 お茶の水女子大学教授
八塩裕之 京都産業大学専任講師
横山彰  中央大学教授
吉川洋  東京大学教授
吉村政穂 横浜国立大学准教授

となります。

また、税制調査会特別委員名簿の方ですが、本来、連合の高木会長は、「高木剛 日本労働組合総連合会会長」と記されるはずですが、「 木 剛 日本労働組合総連合会会長」となっております。
政府税調特別委員名簿

税調委員も、少しずつずれていて、香西会長は、中央大学教授になってしまう可能性があります。
政府税調委員名簿

委員名簿については、ブラウザの関係で、ズレているだけで、私だけなのかもしれませんが、どのブラウザでもズレないような工夫が必要な気がしました。

でも、元々、財務省にあったファイルをそのまま移動させれば問題ナシのはずですが、なぜ、こんなことが起きてしまっているのでしょう?税調ウォッチャーとしては、そのあたりの背景も気になるところです。

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プリズンブレイク セカンドシーズン

この週末は、プリズンブレイクのセカンドシーズンのDVDを集中的に見てしまいました。こんなハズじゃ、なかったのに。。。

先週の前半より、再び、のどが痛くなり、風邪の症状が続きました。最近、1か月に1回は風邪をひいております。身体が、だいぶ弱まっています。ということで、この週末は、プリズンブレイクを見て、精神的にも肉体的にもリラックスモードにすることにしました。

本当は、新作にとりかかりたいと思っているのですが、こちらも、なかなか難航しております。皆様、お待たせしてしまってすみません。

プリズンブレイクは、この後、どうなるのでしょうか。
実は、2月にフロリダで見たのですが、なぜ、あのような状況になっていたのか、ということだけはわかりました。

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エコノミスト 南の貧困と闘う

ウィリアム・イースタリーの『エコノミスト 南の貧困と闘う』を読んで、下記のような本のまとめを書いてみました。

「エコノミスト 貧困の誤解と闘う」

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子育て支援:前横浜市副市長の前田正子さんのお話

今日は、前横浜市の副市長、前田正子さんより、子育て支援などのお話を伺いました。

感想としては、現場は、本当に苦労されていることでした。大学生や大学院生で、地方自治などに興味をもたれる方も多いと思いますが、まずは、現場の苦労を知ってから学んでほしいと思いました。

政策研究というのは、現場を知らなければ、本当に机上の空論でしかないんだなぁと、実感しました。やはり、数字やデータ、理論だけでは、わからないことの方が多い。そして、単純化できると思えないほど、複雑なのです。

このことを考えると、ぼくが昔から主張している通り、政策系の大学院では、政策現場にインターンなどで率先的に出ることのできるカリキュラムが必要だと思います。もしかすると、インターン活動も必修にするべきかもしれません。

その点では、受け入れ側の問題もあると思うので、省庁や自治体と、大学院の連携を強めていくことが重要なのではないかと思います。政府系のシンクタンクや政党シンクタンクなんかも受け皿になると思うので、積極的に、アライアンスを組んでいくことができればとも思います。これは、受け入れ側にとっても、広報的な側面、公益の促進や将来への投資的側面、さらには、経費的側面でメリットはあると思います。(公益という点では、インターン先は、公益法人なんかもありだと思いますし、NPO法人なんかもありだと思います。)

このようなことを進めていくことで、日本の民主主義が、少しずつ育っていくのだと思いました。

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欧米かっ!とツッコミたくなる瞬間

昨日の帰り道、駅前のセブンイレブンの前で、カップルが、男性が「外で待っているよ」と言い、女性が一人でセブンイレブンに入ろうとする。その女性に続いて、ぼくがセブンイレブンに入ろうとした、その時!、女性が一言。「あっ!財布!」。

女性のかばんは、男性が持っていてあげたようで、すかさず、男性がかばんの中から、財布を取り出し、女性に渡す。そうしたら、女性が、なんと、「サンキュー」と言いました。思わず、後ろから、その光景を眺めていて、心の中で、「欧米かっ!」と、ツッコミを入れておきました。

女性は、その時点で、ぼくがセブンイレブンに入るのを邪魔している(女性は立ち止っているので)ことになっていたわけです。ここはやはり、「エクスキューズミー」と言って、通していただくべきでしたでしょうか?(←欧米かっ!)

ちゃんちゃん。

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