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愛 am best 10

大塚愛のmy best 10

1. さくらんぼ
2. ユメクイ
3. 恋愛写真
4. プラネタリウム
5. フレジャー
6. 甘えんぼ
7. SMILY
8. 大好きだよ
9. Cherish
10. Happy Days

「さくらんぼ」が1位なのは、ずっと変わっていないのですが、第2位は「ユメクイ」になりました。
ユメクイは、東京フレンズの主題歌ですが、この歌を聴くと、恋愛小説を書きたくなりますね。
石原さとみ、長澤まさみ、椎名桔平というキャスティングはいかがでしょうか。

実は、「今夜、夢の中で君に出会う」、「半島のさき」を映画化する場合は、主演は椎名桔平さんにお願いしたいところです。あの小説のモデルの一人は、ここで初めて証言しますが、ぼく、自分自身なわけなのです。(もちろん、ぼく、そのものではないのですが)。

さて、大塚愛。「愛 am BEST」を聴いていると、なんとなく、Aikoに重なる曲があるのですが、気のせいでしょうか?大塚愛らしいのは、「さくらんぼ」、「SMILY」などなのですが、他にも、なんとなく、初期に、方向性への苦悩が見られます。これは、売り出す歌手には、よくやることで、だいたい、売れ筋の曲調のいくつかのパターンを並べてみて、それで当たれば、その路線で行くみたいなことですね。大塚愛の場合は、「さくらんぼ」の成功で、当分は、その路線を走りつつ、バラードもできる、というような売り方だったと思います。

ぼくが好きな売り方は、小さいハコで、インディーズデビューさせて、少しずつ、ファンを拡大させつつ、街の噂を作って、メジャー待望論を組成して、一気にメジャーデビューというようなやり方ですね。

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天下三分の計

 約10年前、ぼくが高校生のときに考えたのは、世界の政治・経済の三分の計。
 
 20年タームで、アジア連合を創設し、経済統合から始めるということ。

 世界に、米州経済圏、欧州経済圏、そして、第3極として、亜州経済圏を作り、経済の鼎立関係を持つということであった。三国志的に言えば、魏と呉に対抗するため、劉備玄徳に荊州と蜀の地を得ることをグランドデザインとして示した諸葛亮孔明のような感じです。

 さて、各国には、グランドデザインなりグランドストラテジーがあります。長期的に、どのような方向に進むのか。日本のグランドデザインは何なのでしょうか?ここを世界の情勢を見極めながら、考えていく必要があり、早急に見直すべき点は見直すべきと思いました。

  「世界」の中で、「日本」という国を、ぼくは愛したいと思います。

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彼を知り己を知れば、百戦して殆うからず。

彼を知り己を知れば、百戦して殆うからず。
彼を知らずして己を知れば、一勝一負す。
彼を知らず己を知らざれば、戦う毎に必ず殆うし。


孫子 第三謀攻編

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さとみちゃんといっしょ

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友人の女性から頂いた「石原さとみ」のクリアファイル。早速、机の横に飾りました。
日々の癒しというか清涼剤というか。疲れた時に、さとみちゃんが微笑んでくれます。

いま、行っている作業は、兵法の研究です。
実戦に役立てることのできる兵法を、日々、考えております。

孫子の兵法から考えると、関ヶ原の戦いは、確かに、徳川勢が勝つはずのない戦いのように思えます。では、なぜ、石田方は負けたのか。ここが研究のポイントです。さまざまな理由が考えられますね。

兵法の基礎が終わったら、次は、戦史の研究を行いたいと思います。
そして、世界のパワーバランスのグランドデザインを描き、今後の日本の航路を導き出したいと考えています。

今日は、某研究所で、「紛争後の復興支援」をテーマにセミナーがありました。紛争後に何をするべきなのか、どんなミスを犯してはいけないのかがわかりました。

政策は複雑ですから、さまざまなことを同時進行で考えていかなければいけません。この点では、「所与」の仮定なり前提というものを、現実の政策においては、かなり疑っていかなければ、ミスを犯す可能性があると思いました。

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愛 am BEST

大塚愛のベスト版:「愛 am BEST」を購入してきました。
「フレジャー」と、「ユメクイ」と、「恋愛写真」が収録されていないで、BESTなのか!という思いながら、それならば、"My 愛 BEST"を作ればいいじゃないか、と、「フレジャー」と、「ユメクイ」と、「恋愛写真」も合わせて購入しました。

大塚愛の曲を聴いていると、やはり、No.1は、「さくらんぼ」ですね。
(「さくらんぼ」は、ぼくのカラオケのレパートリーでもあります)

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「公共サービス改革」において観念すべき理念や価値とは何か

3月26日(月)に、「「公共サービス改革」において観念すべき理念や価値とは何か」というテーマで、現在の市場化テストの問題などについて、お話をいたしたいと思っております。

また、「有事における国民保護の中で、経済政策として対応できることは何か」というテーマでのメモもまとめております。

本日は、「国鉄民営化の真実:JR20年目の検証と今後の課題」というテーマでお話をいたしました。JRの事例からは、学ぶべきことが多々あります。

JR東日本の介護休業期間満了後の退職前提休職制度というのは、なかなか面白いと思います。
また、企業として、社員にアウトプレスメントをしっかり行うというのは、今後の労働市場の流動性やハローワーク問題に対しても、面白い示唆ができるのではないかと思います。アウトプレスメントのノウハウを積み上げていけば、JR東日本の事業のひとつとして、商品になるかもしれませんね。

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兵とは詭道なり

孫子曰く、

兵とは国の大事なり。死生の地、存亡の道、察せざるべからざるなり。
故にこれを経るに五事を以ってし、これを校ぶるに計を以ってして、その情を索む。
一に曰く道、二に曰く天、三に曰く地、四に曰く将、五に曰く法。

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孔明にとっての学問

横山光輝の「三国志」より

水鏡先生曰く、

孔明にとって学問は高いも低いもない
その学識を役に立てられるかどうかが問題なのだ

あの男は、大器量人であり、すぐれた知略家だ。

だが、あの男は、そう簡単に動く男ではない

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諸葛亮孔明

横山光輝の「三国志」で、最も好きなシーンのひとつをメモしました。

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 孔明はその歳で山の中に引きこもってしまった。

 学問を役立てることを知らず 学問のために学問をする無能な人たち

 論議のために論議する曲学阿生の仲間から逃げたのである

 仲間は当然この態度に反発した

 偉ぶった奴だとか大人(たいじん)ぶってとか言って嘲笑した

 それ以来 孔明のもとを訪ねる友は少なくなった

 訪ねる者は 孔明の恐ろしいほどの才能を見抜いた者だけであった

 こんなことがあった 若い仲間が集まり 世の中のことや将来について語り合った

 「なア 孔明 俺はどのくらいまで出世すると思う」

 「そうだなア 知事か太守ぐらいにはなれるだろう」

 「じゃ 君は」

 孔明はニコリとしただけで何も答えなかった

 孔明は出世や名誉は望んでいなかった

 世の中を統一するような偉人が現れた時に

 その人物のために才能や学問を役立てたかった

 孔明は子供の時に見た難民の群れの姿を忘れることができなかった

 万民すべて生を楽しむような世の中を作りたい

 そのような世を作ろうとしている偉人を助けたい

 孔明はこの田舎で そういう人物の出現する非を待ち続けていたのである
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例のごとく、原稿の締め切りに追われ

 毎月恒例行事になりつつありますが、原稿の締め切りに追われつつ、あります。

 博士論文については、少し冷静になってきたところで、客観的に評価。修正点のリストアップ作業を週末に行いました。やはり、「信頼」に関するモデルを作るのが、なかなか難しい。少し、オーツの分権化定理を導入してみたりしています。また、取引費用を減少させるということに、ハーバマスの公共性の議論とウィトゲンシュタインの言語ゲームを取り入れられないかということを考えています。

 最近、「非市場経済」という言葉を見て、「非市場」と「経済」という時点で、矛盾が発生しているのではないか、と思いました。「非市場経済」とはなんぞや?情報財の話なんかも含めて、そのあたりの議論を、少し眺めていると、「経済」の概念そのものについて、もう少し検討するべきではないかと思っております。

 今日、ちょっと、待機時間が長いときがありまして、時間つぶしに、個人のインセンティブ問題について、考えました。利己的であれ、利他的であれ、インセンティブというのは、いずれにしろ、最終的には、「利己的」動機に、結びつくのだろうと思います。つまり、サマリア人のディレンマに出てくるサマリア人は、施しをすることにインセンティブ(利得)を感じており、結局は、利他的利己主義なのです。

 ここで、個人がそれぞれ利己主義的な行動をしていき、そして得られる均衡こそ、「神の見えざる手」によって調整された均衡なのですが、この均衡は、本当に、社会にとって最適なのか、という疑問を思い浮かべました。

 均衡点は、ひとつだけではなく、複数存在するとすれば、どの均衡点にたどり着くべきなのか、という議論が必要なわけです。

 ここで、検討するべき論点は、利己主義的な個人間の均衡と、利他的利己主義的な個人の間の均衡では、どちらが良いのでしょうか、という問題です。ぼくは、後者を信じたいです。そして、それを前提にした社会システムを構築していくべきだと思います。そこで、「信頼」なり「公共性」というキーワードにたどり着くわけです。

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風林火山

 今日の風林火山は、「信虎追放」でした。

 仲代達矢の演技は、さすがでした。なんとも、人間の「卑しさ」などの醜い部分を演じきっていました。その悪役ぶりによって、武田晴信や山本勘助が、また映えるのです。

 そして、最後のシーンで、信虎の意地と寂しさが、また、なんとも素晴らしかったです。

 今年の風林火山は、重みがあり、名優が揃って、とても面白いですね。

 いよいよ、来週からは、山本勘助が武田家の仕官を得るわけですが、どうなることやら。

 すでに、武田晴信と山本勘助は、相思相愛の様子ですので、あとは、板垣が、どのように認めるかですね。

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3月19日の会見

矢尾板:誕生日祝いのメッセージをお送りいただきまして、ありがとうございました。お電話やメールを頂きまして、感激いたしました。心よりお礼を申し上げます。

--:夕張市長選ですが、羽柴誠三秀吉氏が出馬宣言をされたとのことですが、ご感想は?

矢尾板:市長選挙は、特に住民票がなくとも出馬できるということになっているので、どなたが出馬されても良いと思います。ただし、注目がされているから出馬をされるということではなく、夕張のために何をしたいのか、ということを明確に出馬される方は示していただきたいと思います。市長を選ぶということは、政策を選ぶということと同じですので。

--:ご自身の立候補については?すでに、政策は示されているようですが。

矢尾板:その点については、フリーズ状態。

--:すでに、人事構想も確定されているという話もあります。

矢尾板:それは、私も教えていただきたいです。どのような人事構想になっているのでしょうか?具体的な名前は出ているんですか?私自身は、ちょっと、わからないですね。

--:都知事選挙についてのご感想をお聞かせください。

矢尾板:候補が多いのはよいのだけど、ちゃんと、政策を示してほしいですね。しっかりとした政策論争を、都民にわかりやすくしてほしいと思います。以上で、宜しいでしょうか。ありがとうございました。

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3月17日の会見

矢尾板:本日は、私の誕生日ということで、お祝いのメッセージなどは大歓迎です。また、本日、予定しておりました夕張市の視察については、延期ということになりました。以上です。

--:夕張市長選挙への出馬表明は、何日の予定ですか?

矢尾板:市長選挙への出馬については、今のところ、フリーズ状態です。

--:一部では、選挙準備のために、公職選挙法に関する調査を行ったという話がありますが?

矢尾板:来る統一地方選挙に向けて、現在、どの行為が法律抵触するかなどについて、基礎的な勉強をしております。

--:先日、「元気がでる夕張チャレンジ宣言」を公表されましたが、マニフェストであると考えて良いですか?

矢尾板:ご判断はお任せいたします。ただ、政策のやり方は、さまざまですから。前面に立たなければならないときは、覚悟を決めて前面に出ますし、後方支援の方が効果的であれば後方支援に回るということも重要だと思います。

--:東京都知事選挙への出馬も取り沙汰されておりますが。

矢尾板:都道府県知事選挙の被選挙権が得られるのは、30歳以上です。私は、28歳ですから、法律上、立候補は残念ながらできません。将来的には、目指すべき目標のひとつではあります。

--:夕張市長選挙には、市内から市議が一人、出身者が一人、出馬の予定ですが、この点については、いかがですか?

矢尾板:市外の人間がむやみに市長になるより、市内の方や出身の方が市長になられることは歓迎的だと思います。ただ、選挙、いや、政治には選択肢が必要だと思います。その選択肢は、まあ、例えば、東京都知事選挙などでも同じなのですが、誰が選挙になるかということよりも、政策の選択肢が住民の皆さんの前に提示されることが重要だと思います。だからこそのマニフェストなんだろうと思います。この統一地方選挙でも、政策の議論がなされることが最も必要だと思います。

以上で宜しいでしょうか?どうもありがとうございました。

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28回目の誕生日(アベちゃん流開き直りの術)

 本日は、28回目の誕生日なのです。お祝いのメッセージを絶賛受付中です↓。

 自分への誕生日プレゼントは、何を買ってあげましょうか。どうせ、誰もプレゼントなんかくれないだろうし。フン。
 トロワグロのケーキなんか、誰も買ってきてくれないことなんかもわかっているし、どうせ、だれも祝ってくれないんだから、自分を自分で祝っちゃえばいいじゃーん、というのと、支持率もどうせ上がらないなら、復党させちゃえばいいじゃーん、というのは、ほぼ同じノリですよね。

 まあ、今夜、きっと、サプライズパーティーが用意されていて、きっと、午後には呼び出しの電話があるのだろうと思います。クリスマスイブに引き続き、一人さびしく、M-1見ながら、暗い中で作業をしている、ということなんかは避けられるものと思っておりますが、いかがでしょうか?

 開き直る前に、国益とは何かについて考えてみよー。

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夕張市混戦

夕張市長選挙の模様は、乱戦気味になってきたようです

これは、実に、票読み、選挙戦略が難しくなってきました。

というのも、乱戦で票が割れるのであれば、勝てる可能性も高まるのですが、それと同じ確率で負ける可能性もあるということです。少人数であれば、政策で勝負できる余地が大きいですが、1票を争うということになると、基礎票が重要になってきます。

市内からは、市議の人も出馬表明したようですね。

誰が出るのか、というより、もっと、具体的な政策の議論をしたいものです。

いま思うのは、

経験だけで、政治ができるのですか?
お金を持っているだけで、政治ができるのですか?
政治に必要なのは、強い意志と勇気と決断力なのではないでしょうか?

ということです。

再建・再生よりも、新しい挑戦をするための努力をしたい、そう思います。

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バブルへGo!

ちなみに、U-21の女優さんたちが元気な中、「バブルへGO!」で、広末涼子が起用されたのは、やはり、「バブル」をテーマにしているから?

いまのU-21世代って、きっと、バブルを知らないのだろうなぁと思います。僕たちの世代がぎりぎり、「バブル」を横から眺めていて、その後の長いトンネルの暗闇を感じている世代な感じがします。「バブル」は楽しめず、僕たちの世代は、超就職氷河期な感じでしたね。

ただ、サッカーは強かった。ワールドユースでは、準優勝だし、シドニーでは、ベスト8でしたし。
オフト政権の時の印象からが強いですね。そのあと、ファルカン政権で岩本が10番背負っていたりしましたよね?そして、加茂、岡田、トルシエ、ジーコ、オシム。このように考えると、この10年ぐらいで、飛躍的にサッカーのレベルは上がっているように思えます。

先日のワイン会で、当時、バブル潰しをしなかったら、どうなっていたのか、という話が出ていましたが、もう少し、なだらかにかもしれないけど、やっぱり、バブルは崩壊していたのでは???

あと、実は、1994年ぐらいから景気はよくなっていたんですよね。1995年、1996年は、上昇傾向でした。しかし、1997年に、再び、悪くなりました。これは、財政の引き締めという話もありますが、やはり、アジア金融危機と国内の金融システム危機の影響の方が強かったでしょう。あのとき、不良債権処理をハードランディングで決行していたらどうでしょうか?実は、それも、2003年の時のような効果があったかどうかはわからない感じです。

つまり、過去に戻って、政策をやり直したところで、あまり意味がないのでは、という結論でしょうか。
これを言ってしまうと、「バブルへGo!」そもそもの意味が無くなるのですが。。。

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連続テレビ小説「ちりとてちん」のヒロインに、貫地谷しほりさん

連続テレビ小説「ちりとてちん」のヒロインに、貫地谷しほりさんが決まったようですね。

「風林火山」で、ミツ役を素晴らしく演じていたので、良いと思います。内野聖陽とバランスが取れていましたからね。

でも、U-21の女優さんたちが、元気ですね。長澤まさみ然り、石原さとみ然り、沢尻エリカ然り、上野樹里然り、相武紗季然り。みんな、21歳とか20歳なんですよね。このすぐ下の世代に、堀北真希とかですよね。

電電公社と専売公社を知らない世代・・・。

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元気の出る夕張チャレンジ宣言(2)

 さらに、2つのプロジェクトを追加して、8つの約束をいたしたいと思います。

 ●「夕張循環型社会宣言:クリーン環境プロジェクト」

 現代社会は、大量生産、大量消費型の社会から、生産、流通、消費、の循環型社会に変わってきています。夕張市では、高度循環型社会システムの導入に向けて、最先端の技術の研究開発とその活用をしていきたいと考えています。ゴミを廃棄する社会からゴミを有効活用する社会に。その最先端のモデルを夕張市から発信していきたいと考えています。

 ●「夕張ブランド化プロジェクト」

 「夕張めろん」など、夕張市には、多くのブランド、知的財産があります。新たに作るのではなく、もともと持っているこうしたブランドや知的資産を有効に活用して、ビジネス化することで、夕張市の活性化を行っていきたいと考えています。

 このような8つのプロジェクトに、市内、市外の関心のある方で、ボランティアで活動していただく方を、「夕張市特命スタッフ」や「夕張市インターン」に任命し、世界に「夕張」の元気を発信していく作業を、一緒に考えていきたいと思っております。

 ご賛同いただける方は、ぜひ、応援メッセージをお送り頂ければ幸いです。

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元気の出る夕張チャレンジ宣言

 キーワードは、「挑戦」と「対話」です。

 もし、私が、夕張市長であれば、構造改革特区制度や中央省庁、道の制度、仕組みを活用しながら、夕張市が、新しい将来に向けて「挑戦」することのできるような、6つのプロジェクトを、市民の皆さんと一緒に考えながら、実施したいと考えています。

 また、地方自治、財政、政策に関する研究者や実務家の皆さんに、ボランティアとしてのアドバイザーお願いし、アドバイザー委員会を設置したいと考えています。

 そして、日本の「夕張」ではなく、世界の"YUBARI"として、夕張市から、世界に「元気」を発信していきたいと考えています。

 ●月1度の市民の皆さんとの「対話集会」

 最も重要なのは、市民の皆さんとの対話です。市民の皆さんの困っていること、市役所がこれから行っていこうとすること、など、定期的に意見交換をしながら、夕張市の「挑戦」を始めていきたいと考えています。

 ■6つのプロジェクト

 ●「夕張の絆-きずな-:みんなが公務員プロジェクト」

 福祉や市内バスなど、市が提供してきたサービスの値段が高くなる方向です。これを安くするためには、市民の皆さん、ひとりひとりができることを、少しずつ、担っていただいたり、持ち寄っていただくということが重要になってきます。そこで、市民の皆さん、ひとりひとりに、夕張市の「公務員」になっていただいて、車の運転、福祉サービスのお手伝いなどをお願いし、そのお手伝いいただいた分の謝礼を市がお支払するという、新しい「公共サービス」の提供方法を採用します。

 ●「夕張から日本のエネルギー:日本のエネルギー源プロジェクト」

 夕張市は、炭鉱の街としても有名です。石炭は、エネルギーの源で、日本の経済成長を支えてきました。つまり、夕張は、日本の経済成長の起点であり、活力を満たすエネルギーの発信地であったのです。そこで、もう一度、夕張を、日本の元気の、活力の、エネルギーの源とするために、新エネルギーの研究、調査、開発の中心地になることを、中央省庁や北海道と連携してプロジェクトを進めていきます。

 ●「おいでよ、夕張:自然を楽しむ旅行ツアープロジェクト」

 夕張市は、自然豊かな日本のふるさとです。観光設備に投資をして、全国の皆さんが「癒し」やスキーなどの「楽しみ」を求めて、遊びに来てもらえるようにします。また、全国の子供たちに、雄大な自然の素晴らしさを知ってもらえるような観光ツアーも企画していきます。

 ●「安心第一宣言:「夕張モデル」の発信プロジェクト」

 自治体に求められるのは、市民の皆さんの生活を守ることです。私は、『国民保護法』などの危機管理を研究する者の一人として、自然災害、感染症などの流行などに対しても、しっかりとした準備と計画を行い、これを、「夕張モデル」として、全国の自治体に発信をしていきます。

 ●「夕張バレー・プロジェクト」

 夕張市に、税金の優遇措置や構造改革特区制度を利用し、IT企業の本社や工場、事務所などを誘致して、「夕張ITタウン」を作ります。企業の他、大学の研究所なども誘致します。国内の企業や大学だけではなく、海外の企業、大学も誘致し、国際的な産官学の場を作ります。また、研究者や実務家などにも来ていただくために、税金の優遇措置や構造改革特区制度を通じ、夕張市に引っ越したいと思っていただけるような環境整備を行います。

 ●「人件費削減プロジェクト」

 夕張市の財政状況が改善するまで、市長、助役などの市役所幹部の賞与を、夕張市に返還します。また、私たちが、最低限、生活していける以上の給与分のカットを行います。また、議会は、休日や夜間などに開催することとして、議員報酬を大幅にカットします。議員は、市民の代表として、さまざまな職業をお持ちの方に、兼職してボランティア的に活動していただきたいと考えております。

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合理的経済人

 こういう話を聞いたことがある。

 ある信仰の厚い人が、自分の力で、畑を耕すできず、周りの人々にも見放された。このとき、神は、「良きサマリア人」を、その者に差し向け、手を差し伸べた。この「良きサマリア人」の助けにより、その者は、畑を耕すことができ、果実を得ることができた。しかし、その者は、「良きサマリア人」に、「なぜ助けたのか、私は神を信仰し、お前に助けられなくても、きっと神が助けてくれた。だから、お前は余計なことをしただけのだ。お前に、この畑でとれた果実であげられるものは何もない」と言い、追放した。

 しばらく経ったのち、畑は再び、荒廃した。その者は、神に向かって言った。「私は、あなたのことを、これまで、信仰してきました。なのに、あなたは、なぜ、私を助けてくれないのですか」

 神は、その者に言った。「私は、最初に、その畑を与えた。次に、お前の友人を与えた。それでも、お前は、自分の力で、畑を耕そうとしなかった。しかし、私は、信仰の厚いお前のために、「良きサマリア人」までも差し向けた。これ以上、何を望むのだ」

 合理的経済人は、本当に合理的なのであろうか?

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価値と手段

 最近、年末からのあることをきっかけに、いろいろなことを、改めて、考える機会が、たくさんある。
 たとえば、「市場」とは何なのか、「自由」とは何なのか、「信頼」とは何なのか、「公共性」とは何なのか。

 このようなことを考えていると、これまで、当り前のように前提にしてきたことにも疑問が出てくる。
 たとえば、政策論にしても、「手段」として考えれば、問題はないのであろうが、本当に、それだけの意味なのか。すなわち、「市場化政策」とは、ただ、市場を作ることなのか。「公務員改革」とは、ただ公務員を減らすことだけなのか。「地方分権」とは、ただ、分権をすることなのか。

 それらは、ひとつの手段ですぎず、もっと、奥まった所に、これらの政策の目標なり、意味、価値というものが存在しているように思える。最近は、「経済成長」でさえ、「目的」ではなく、「結果」なのだ、というようなことを考えている。では、「経済成長」が内包している価値とは何なのか。

 市場とは、「選択の自由」があるということである。この意味で、民主主義も「選択の自由がある」ということを考えれば、経済的制度であるか政治的制度であるかの違いはあるにせよ、共有するべき、通念的価値のレベルでは、同一の意味を持つということになる。

 いま、書いている原稿は、信頼に関するコストの問題だ。この問題を解いていくと、トーマス・シェリング的な解を得ることができる感触をつかんでいる。

 パットナム的な考え方をすれば、社会に重要なのは、互酬性であり、信頼が高い社会では、効率性も良くなるという議論をしている。

 いわば、「信無くば立たず」なのである。

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企業統治分析のフロンティア

 経済産業研究所のプロジェクト関連で、「企業統治分析のフロンティア」というページを立ち上げました。

 このページを通じて、国内外の学術・実務問わず、広く、コーポレートガバナンスの議論やM&Aなどの情報を発信し、議論を発展させることができればと考えています。

 WEBサイトのコンテンツ、取り上げたら良い話題やテーマなどがありましたら、どしどし、教えてください。

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博士論文の草稿

なんとか、終章まで書き終わりました。
あとは、参考文献リストの整理と、誤字・脱字などのチェックだけです。

第1章と第2章、終章は、完全な書き下ろしで、米国やベルギーで書いてきました。それぞれ往復の飛行機でも、PCと格闘しました。さすがに、太平洋の上で、数字を打ち込んでいたら、飛行機に酔いました。

最近の興味は、互酬性を、社会システムとして、どのように担保し、組み込むか、ということです。「自由」の概念や価値を、社会において共有するためには、互酬性を組み込む必要があるのですが、それは自生的にできるのか、もしくは制度が必要なのか、という検討を行いました。

もうひとつは、「公共性」の概念です。結論としては、「自由」という価値観を共有するためには、公共性なり共同体というのが重要なキーファクタになるという方向で議論をしました。このとき、公共性とは何なのか、ということを概念図に表しました。この議論を突き詰めていくと、「神」の存在がありました。米国や欧州で、このことを直感的に感じたので、それを説明してみました。さらに、西洋的思想と東洋的思想を整理、区別し、実は、公共性の概念は、西洋と東洋では異なっているということを概念図で表しました。その上で、今後、どうするかということを書きました。この点は、今後の格差論争でも使えると思います。

あと、議論としては、経済成長は目標なのか、結果なのか、ということも重要な議論です。このあたりは、産業政策の手法と合わせて、経済政策とは、どのように行うべきなのか、ということを、新たな仮説的なモデルを作って説明をしました。

年賀状でも書いた、リベラル・パラドックスの問題や一般不可能性の問題の出口については、少し手がかりが見えた感じです。今後は、互酬性を絡ませながら、考えて行きたいと思います。

ちなみに、謝辞を書き出したのですが、おひとりずつの思い出を書いていたら、かなり長い文章になりそうで、それはそれで、エッセイ的にまとめようかと模索中。

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J開幕

 浦和‐横浜FC戦で、何が印象に残ったかというと、久保のゴールに尽きますね。
 アレを決められるのだから、かなり調子は良いのだろうと思います。

 というか、アレは、歴史的なスーパーゴールでしょう。もう言葉もありません。

 問題は、久保は、腰に爆弾を抱え、怪我にも強くないというところでしょうか。年間通して、働けるのであれば、横浜FCは、かなりの勝負ができるはず。

 ドイツでは、高原もチームが変わって、好調のようです。あのボレーは、最高のパフォーマンスだし、2点目に、あのこぼれ玉が来るということは調子が良いということ。調子の良いストライカーには、ボールが寄ってくるもの。

 アジアカップでは、召集されるでしょう。播戸も相変わらず、調子が良さそうだから、高原・播戸の2トップで良いのではないかと思う。ここに久保が絡んでくれば面白い。

 海外でプレーしている中村俊輔と松井は招集可能性が高い。中田浩二もあるかもしれない。

 あとは、小野の復調を待つのみ。小野は、ゲームが作れるし、攻められる。リズムも変えられるので、単調な攻撃になりやすい現在のオシムジャパンを変えられるのは、小野しかいない。

 いいカードは揃いつつあるから、あとは、カードの組み合わせでしょう。実は、そこが監督にとって、一番の悩みの種であったりします。相性の問題もあるし。

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ほぼ世界一周

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 2月は、10日ほどしか日本にいないという日々で、1か月のうちに、大西洋を渡らないだけで、ほぼ世界一周をしてきました。
 2月上旬は、米国のフロリダで開催された会議に出席しました。そして、2月下旬は、特命でブリュッセルでした。時間のあるときに、ブリュッセルの話はまとめたいと思います。

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