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at Brussel

さて、パリから陸路、ベルギーのブラッセルに到着いたしました。
本日は、歩いて、EU本部に行ってきました。その後、ブラッセルの街を散歩していましたが、印象的であったのは、ドイツによる占領からの解放を記念する塔と、EU本部の近くにある凱旋門でした。

なぜ、欧州が統合する方向に向かっているのか、その根本的な背景が、EU統合の中心の土地で、なんとなく感じられました。

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夕張市長選挙への出馬について

 いま、夕張市が大変な状況で、私は、これまで学んできたことを、もし、夕張市の市民の皆さんが認めてくれるのであれば、その再建に役立てたいと考えています。

 そのために、夕張市長選挙に手を挙げることを検討しているのですが、いかがでしょうか?

 皆さんのご意見をお聞かせください。

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軍略研究

 子どもの頃から、軍略研究を行っております。基本的には、兵法や陣形の習得、ケースを想定した上での仮想シミュレーションです。地図を見たり、実際に、建物を見たりして、攻略策と防衛策の両方を検討します。

 ぼくの最も好きな陣形は、八紘一宇の陣形です。ただ、八紘一宇は複雑であるのと、なかなか高度なので、通常は、鶴翼の陣形です。

 陣形や軍略は、臨機応変に組みなおすべきものです。まさに、武田信玄の「風林火山」ではないのですが、孫子の「其疾如風、其徐如林、侵掠如火、知難如陰、不動如山、動如雷霆」ということが重要になってくるわけであります。

 あとは、騎馬隊のような機動部隊の戦い方としては、巻狩り戦法が好きです。

 この他に、軍略は、現場の戦術だけではなく、兵站と情報が極めて重要になってきます。日本の戦国時代の平坦技術は、世界に類を見ないほど、優れていたようです。あとは、野戦築城などの工作技術でしょうか。

 現代戦は、石原莞爾が予測したように、3次元の戦いになり、さらに、最終兵器をも持つようになってきましたた。戦略そのものは、大きく変わってきましたが、基本的な原理は変わっていないと思います。

 今こそ、戦史研究が重要になってきていると思います。勝因の分析と敗因の分析です。

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風林火山

疾きこと風の如く

徐なること林の如く

侵略すること火の如く

動かざること山の如し

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スピーチ原稿:草稿

 いま、この国に必要なのは、無謀な英雄でもなく、強欲な賢者でもありません。

 いま、この国に本当に必要なのは、いかなる困難にも立ち向かうことのできる強い意志と勇気と、そしてアイディアを持つリーダーなのです。

 私は、民主主義社会のリーダーとして、私たちの社会が共有することができる「自由」の理念を追い求め、同時に、「自由」の裏側にある「責任」も求め、再び、社会に正義をもたらすことを約束します。

 そして、私は、私たちの世代だけではなく、私たちの子供や孫たちが、この国の素晴らしさや希望を継承することができように、あらゆる困難に挑戦をしていく覚悟です。

 建国の父たちは、この新たな大地に降り立ったとき、果てしない夢と希望を胸に携えたに違いありません。そして、現代にいたるまで、さまざまな挑戦を続けてまいりました。

 私たちも、この国を、この社会を、そして、この世界を前進させるために、挑戦を続けなければならないのです。

 この多元的な社会において、それぞれが持つ価値観、理念を大切にし、異文化交流の中で、新たな公共を、国民ひとりひとりの手で、作り上げていかなければなりません。

 公共とは、特定の誰かが、政府が、作るものなのではなく、国民ひとりひとりの中から、自発的に生まれるものなのであります。

 ジョン・F・ケネディ大統領は、「この国があなたたちに何ができるのかを考えるのではなく、あなたたちがこの国に何ができるのかを考えるべきだ」と言いました。

 いま、重要なのは、政府に依存し、政府から与えられる自由を期待することではありません。

 いま、重要なのは、私たちひとりひとりの心の中に、政府を持ち、公共のために、この国のために、私たちの子供や孫たちのために、できることをするという自由を勝ち得ることなのです。

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オバマ氏出馬宣言:米国大統領選2008

 さて、イリノイ州のスプリングフィールドで、民主党のバラク・オバマ上院議員出馬宣言をした模様

 オバマ上院議員は、ヒラリー・クリントン上院議員と並び民主党の有力候補の一人である。共和党のジュリアーニ前ニューヨーク市長とマケイン上院議員を合わせて、この4人が大統領選挙の中心になるだろう。

 まずは、2008年夏の党大会で大統領候補指名を得るための予備選挙を戦うことになる。つまり、オバマ候補対ヒラリー候補、ジュリアーニ候補対マケイン候補という予選だ。ここで、指名を受けた一人ずつの候補が、大統領選挙本選を戦うことになる。

 The West Wingでは、ジョン・ホインズが最有力候補で、ジェド・バートレットは対抗馬でもなかった、という設定だ。そのバートレットが、レオ、トビーに加え、ジョシュ、サム、CJのスタッフを得て、本命候補を打ち破るというストーリーが、セカンドシーズンの最初のお話だ。このように、大判狂わせがあるかもしれないから、選挙というものは怖い。先日の宮崎県知事選挙は、まさに、大判狂わせで、選挙の怖さを思い知る結果だった。

 このように、選挙はやってみないとわからいので、来年の夏に、大統領候補指名を受けるのは、オバマでもヒラリーでもないかもしれない。また、ジュリアーニでもマケインでもないかもしれない。

 共和党の予備選には、パウエルにも出てきてほしいなぁと思います。

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夕張市長選挙

 もし、どなたも名乗り上げなければ、名乗りを上げようかと思案中です。

 これまでも夕張市の再建問題には関心を持っており、プランも含めて、個人的に議論をしてきました。

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2本目の抜歯

 今日は、突然、歯を抜くことにしました。この2週間で、2本目です。

 1月30日に左上奥歯を抜きました。かなり、歯がぼろぼろになっており、食べるときなどにも支障が出ていたのです、スッキリしました。同時に右上の奥歯もぼろぼろになっており、ぼろぼろ度合が左の方が高かったのですが、左がスッキリしたため、必要以上に、右が気になっていました。特に、米国出張中は、気になっており、早くなんとかしたいと思っていました。

 今日の治療は、本来は、年末年始に苦しんだ左下の奥歯の治療の予定だったのですが、どうしても、右上奥歯が気になっていることを伝え、抜歯することになりました。このときの決断は、久し振りに早かったものです。(というより、すでに、米国内の移動中で抜歯することを決断していました)

 今回も、全く痛みがなく、歯を抜いたことがわからないほど、鮮やかに、歯が抜けました。その後、若干、重い感じがしましたが、頓服を一回飲んで回復しました。

 年末年始に歯が痛くなったとき、左右上の奥歯も、なんとかしてしまおうと考えていたので、良かったです。あとは、左下奥歯の治療です。こちらは、虫歯ではなく、神経の炎症なので時間がかかります。また、いつ再発するかわからないという時限爆弾にもなっています。なんとか早く治したいものです。やはり、ストレスが溜ってくると痛くなってきます。

 昨年から、病院に行く機会が、この数年で、かなり際立っています。やはり、そろそろ、無理がきかなくなってきたようです。今までは、無理していても、表面上には、あまり出てこなかったので、いろいろな部分に負担がかかってきているのが、ところどころ、出てきている、という感じです。

 そろそろ、体調管理も含め、身体のメンテナンスをしていこうと思っています。

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社会通念的な価値すなわち「契約」について

 無事に、帰国いたしました。LAからの帰国便は、かなり空いていたようで、エコノミークラスなのに、ファーストクラス的に優雅にフライトを楽しみました。横になりながら、雲を眼下に望み、白ワインを愉しみ、本を読んだり、映画を見たり、論文を書いたりしていました。あとは、お気に入りのクラシック音楽があれば、申し分なしでした。いつも、こんなフライトができると良いのですが。

 ただ、人生は、そんなにうまく行かないもので、映画を見ながら、ワインを飲み、ゴディバのチョコレートをつまんでいたのですが、なんとなく、胸やけを覚え、そのまま1時間、惰眠をむさぼり、目を覚ました瞬間に、気持ちが悪くなって、トイレに駆け込みました。このあたりが、島耕作になりきれない私であります。

 今回、フロリダで参加した会議の議論を通じて、パレート改善的なスポンテニアス・オーダーのようなものの考え方の実現可能性を強く感じました。そして、この可能性、すなわち社会通念的な価値の共有やある種の社会「契約」が潜在的に存在するということこそが、米国の強みなのではないか、という感触を得ました。

 この点については、年末から関わっていた公共圏の議論や、これまで議論してきたシンクタンクや政策に関するプラットフォームの議論にも通ずるところがあるのですが、やはり、米国社会と日本社会には、大きな構造的な違いがあり、その米国社会と日本社会の構造的な違いは、個人の行動仮説も変える可能性が大きく、議論の前提が根本的に違うので、その点を十分に配慮しなければならない、ということを感じました。すなわち、市民社会やNPO論でもそうなのですが、米国の制度や政策、または政策的な考え方を日本に輸入してこようとしたときに、そのまま輸入したところで、日本では有効ではなく、「日本型」に翻訳する必要がある、ということです。

 「自由」という理念については、その理念の背景には、社会通念的な価値の共有、もしくはある種の「契約」が潜在的に前提になっていると考えられます。この価値や「契約」は、社会によって異なることから、多元性のある社会においては、人工的に「契約」を新たに作り出す必要があると考えられます。

 そもそも、米国社会が内包する社会通念的な価値は何なのか、共有する「契約」は何なのか、また、日本社会にとっては、何なのか、という問題を考えることが、政策の議論には重要で、この点が、現代の社会科学では抜け落ちているのではないかということも感じました。

 今回、「米国社会」と書いたのは、欧州には、まだ行っていないので、米国に限定という意味です。欧州に行き、これが、欧米では共通するものなのかどうかを調べてきたいと思っています。

 公共圏やシンクタンク論の議論について、若干、補足をしておくと、「場」の形成ということは、ある程度のノウハウとテクニックがあれば実現は可能です。問題は、議論の継続性、持続性、実現性というところにあり、これが機能するところは生き残っていくし、機能しないところは消滅していくという生存競争があるように思えます。こうした「場」のコーディネーターなりプロデューサーの要件には、ファンドレイジングの力やコーディネート能力の他に、このアイディアを、どのように生み出すことができるのか、ということが極めて重要になってくるであろう、ということも、今回の出張で、多くの米国の政策アントレプレナーと交流することで感じました。

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プリズンブレイク

 フロリダのホテルで、プリズンブレイクのセカンドシーズンと24の最新シーズンを見ることができました。FOXは、プリズンブレイクと24を連続放送と、なかなか味な編成をしています。

 プリズンブレイクのセカンドシーズンもドキドキの連続で、今からDVD発売が楽しみです。

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The West Wing放映再開のためのロビー活動:NHK見ない運動も継続

 春からの海外ドラマでも、「ザ・ホワイトハウス5(原題:The West Wing)」は放映されないようです。NHKの番組編成センスに疑問点です。

 いよいよ、米国では、大統領選2008に向けて、予備選が始まりますし、日本でも官邸強化ということで、米国のホワイトハウスを参考にしようということで議論が進んでいるのに、その、最高のレッスン材料であるドラマを放映しないということはありなのでしょうか。

 NHKは、受信料ベースと税金を元に放映しているのであるから、視聴率を基準に考えるのではなく、もっと、教育効果など、さまざまな基準を元に、多元的にコンテンツ編成を考えても良いと思います。

 というか、NHKが視聴率主義に走ったら、民放と変わらないのではと思います。放送の多元性確保のためには、NHKのような形式と民放の形式の2つが必要だと思いますが、NHKが民放化する必要はないと思います。

 そこで、再度、NHKに放映再開の要望書を送りました。次の秋のシーズンからの再開に向けて、運動を展開していきたいと考えております。

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大統領選:遊説中?

 ロスアンゼルスまで戻ってきました。フロリダの滞在時間は、48時間でした。日曜日の夜に到着し、月曜日は一日、国際会議に参加。火曜日も国際会議に参加して、そのまま空港へ、というスケジュールです。

 さすがに、5日間のうち、30時間ぐらい飛行機に乗っていると疲れました。ロスアンゼルスの滞在時間は、約12時間の予定です。

 きっと、大統領候補になると、こんな感じで遊説するんだろうな、と思いながら、大統領選の苦労を身に染みました。

 米国に到着し、フロリダ行きの飛行機にトランスファーしているとき、米国に戻ってきた感じがして、とても懐かしさを感じました。米国のドメスティック空港が、けっこう好きです。

 移動中、オーランドの空港で、ジュリアーニ氏の大統領選出馬関連のニュースが放映されていました。共和党は、マケインとジュリアーニの戦いになりそうです。支持率も、マケインが29%、ジュリアーニが27%と、ほぼ互角です。

 民主党は、ヒラリー・クリントン氏とオバマ氏の戦いになりそうです。どちらが大統領候補になったとしても、米国史上初のケースになります。

 予備選は、4月から始まります。今回は、現職の正副大統領がともに出馬しないという選挙でもあるので、かなりの激戦となると思います。

 大統領選ウォッチャーとしては、目の離せない時期が、またやってきました。

 日本では、東京都知事選挙ですね。民主党が対抗馬の擁立に苦慮しているようですが、勝っても負けても菅直人カードしかないような気がします。もし、誰もいなようなら、私が出馬いたしますが。(笑)

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