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「美しい国」の本質

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 信託業法がいろいろと改正されて、実は、ビジネスチャンスが広がっている。これも規制緩和の効果だ。

 ただ、「じゃあ、何ができるの?」というと、あまりwell informされていないのではないか、というのが、先日、証券会社の人と話していたときの実感。

 知的財産権の流動化も、実は面白い。資産価値をどのように計算するのかという点など、克服するべき課題は多いが、それを乗り越えられれば、もしかすると、中小企業金融の突破口なり、地域活性化につながるのではないかと思っている。日本は、「ものづくり」の国だ。「ものづくり文化の衰退」は幻想であって、そのスピリットは、大きな日本の潜在力だ。要は、「ものづくり力」と「資金」をどのように結びつけるかである。

 この議論は、ぼくは2年ぐらい前から話しているのだが、あまり理解してもらえていない。ブランド化は、何も商標権に留まる話ではない。もっともっと可能性がある話だ。

 ぼくは、「美しい国」の本質は、「ものづくり力」と「知恵(アイディア)」であると思う。

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