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代表選考のポイント

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 次の代表戦は、10月6日のガーナ戦。それまでに、各クラブで、選手たちが、どこまで練習してくるのか、ということが楽しみでもあります。

 現代のサッカーは、パスサッカー主流で、サイドから攻めて行くというのがパターン。基本的に、日本もこの方向で強化を進めていると思う。個人技のレベルでは、アジアであれば高い方かもしれないが、世界に出れば、なかなか厳しくなる。個の力を高めることは当然として、その上で、チームとして機能することで、シナジーを発揮させたいわけであります。

 これからの代表選考に向けてのJの試合でのチェックポイントを上げておきたい。

・左サイドバック
 サイドを支配し、正確なクロスを狙うとともに、相手のサイドバックの裏を付けるという選手が欲しい。ジェフの山岸とかがポイント。

・センターバック
 パワープレーでも安定的に守備のできるセンターバック(ストッパー)が欲しい。

・中盤
 ボールは回るようになってきたが、中盤のタメが課題。落ち着いて、攻撃の強弱を付けられるようにしなければいけない。ここは、小野の復帰に期待。

 また、意識して欲しい動きとして、FWは、外から内に巻きながら入るパターンと、内から外に巻きながら出るパターンの2つの動きを。相手DFをひきつけるような走りを意識して欲しい。MFは、FWを追い越すような走り。つまり、FWが内から外に巻きながら走り出したスペースに飛び込むという形を意識して欲しい。DFは、オーバーラップとシャドーランニングを。

 中盤の組み立てについては、オシム監督の言葉を借りれば、「古い井戸」を使いながら、「新しい井戸」を掘ることが必要。つまり、小野を使いながら、同時に、長谷部、梅崎、本田などを育てていくということを同時にやっていく。FWについては、伊藤翔を、大切に育てていきたい。

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