小泉内閣の5年間:感慨深い夜
安倍さんが出馬宣言をして、いよいよ9月20日の総裁選が本格的に始まった。いま、日本は、さまざまな政策的課題に直面している。その中で、しっかりとした政策の議論をしていって欲しい、このように願うわけであります。
ただ、いよいよ小泉内閣が終わってしまうんだと思うと、一抹の寂しさが、なんとなく、感じてしまう。
もちろん、政策の検証、評価は、政策創見ネット21で上梓した『小泉改革とは何だったのか-政策イノベーションへの次なる指針-』や近日公開する小泉改革のシンポジウムなど、いろいろあると思います。
ぼくが、政策分析ネットワークの事務局に入ったのが、2001年3月。そして、すぐに、小泉内閣が誕生し、当時、政策分析ネットワークの代表をしていた竹中先生が大臣になった。その後、政策分析ネットワークでも、いろいろなことがあった。
この5年間を振り返ると、長かったようで、けっこう短かったような気がします。メールを整理するために、過去のメールを見ると、例えば、2004年の7月頃は、すごい状況だったなと、苦笑いをついしてみたり。
いろいろ面白いことがあり、大変なこともあり、いろいろなことを学んできた。今でも、いろいろな方にお世話になり、ご指導をいただいています。心から感謝をしております。
少し、小泉内閣の5年間と自分の5年間を重ね合わせて、感慨深くなってしまった夜でした。
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