21世紀型社会とデモクラシーファンド
今日は、「21世紀型社会とデモクラシーファンド」ということでお話をいたしました。
主に、CSR(企業の社会的責任)とSRI(社会的責任投資)、あとは、「新たな公共」と言ったところの話題でした。
「新たな公共」の問題については、これから「小さな政府」(規制緩和・官業の市場開放)が進むことで、これまで政府や自治体が公共サービスで提供していたサービスを別の主体が担っていかなければいけない、ということだろう。これは、NPOなどでもいいし、企業が担っていくことになるだろう。社会的起業家のような人もいるかもしれない。このあたりを、社会として、どのようにガバナンスしていくのか、ということを考えなければいけないだろう。
重要なのは、その部分のしっかりとしたビジネス・モデルを組み立てることである。
そして、チャレンジを可能にし、失敗に寛容になるということである。
チャレンジに失敗はつきもの。失敗したときに、「失敗したからダメ」なのか、それとも、「失敗もひとつの良い経験」と考えるかで、実は、政策も変わってくる。
※今日、話をしてみて思ったのですが、今日のお話の内容は、90分の講義で5回分ぐらいできそうだ。もしかすると、「市民社会論」とかその分野も授業を担当できるかもと思いました。



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