歌に込められる気持ちは人それぞれ
「宇多田ヒカル」ランキングは、また後日に作業したいと思いますが、いまのところ、「traveling」とか「COLORS」とかが上位にランクインする可能性が高いです。
これまで、いろいろとランキングを発表してきましたが、採点基準になるのって、もちろん、歌のインパクトとか曲の良さとかもあるのだけど、それ以上に、その歌を聴いていた頃の想い出が、かなり大きな影響を与えるような気がします。
つまり、同じ歌でも、人の受け方はそれぞれ。失恋しているときに聞いた歌、新しい恋を見つけたときに聞いた歌、なんでもないときに聞いた歌、誰かと付き合っている時に聞いた歌、それぞれ、歌は想い出を呼び返す鍵のようなものなんです。
あー、あのころ、あーだったなぁとか、そういうのが思い出されるのですよね。
そうそう、村上春樹の『ノルウェイの森』も、飛行機の中で、主人公のワタナベ君が、ビートルズのノルウェイの森を聞いたことによって、直子との想い出が蘇るという話だし。
最近、フジテレビのドラマの「不信のとき~ウーマンウォーズ~」を見ていますが、主題歌のアン・ルイスの「あゝ無情」を聞くと子どもの頃を思い出します。


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