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日本の未来のために:資本主義のルールで日本の民主主義を正す

 最近、いろいろな方とお話をさせていただく機会が多いのですが、「日本の将来は暗いなぁ」というご意見を多くいただきます。確かに、いま、日本の明るい未来のビジョンを描ききれていないことこそが、政治に足りないのではないかと思います。

 格差社会にしても、ニート問題にしても、「再チャレンジ」にしても、要は、国民の皆さんに、「チャレンジ精神」を持っていただくことが重要なのです。そのためには、「がんばれば、夢が叶うんだ」というビジョンを提示することこそが、政治の役割だと思っております。

 「がんばっても報われない」のであれば、人々は「チャレンジ」することに冷ややかになってしまうのではないかと思います。それでは、この国は、悪循環に陥り、明るい未来は見えません。

 そこで、私は、この日本の明るい未来について、一筋の光明であるかもしれませんが、光を差し込ませたいと思っております。それは、私たち世代の問題は、私たちの世代で解決をすることに努力し、まだ生まれてもいないのに、すでに、さまざまな負担を負わされている子どもたちの負担を和らげる努力をすること。そのための環境を整備することです。

 私は、私たちの子どもたち、孫たちのために、この素晴らしい、美しい、日本という国を、その魅力をさらに向上させ、問題を先送りせず、できるだけ解決をしていくことで、明るい未来を、彼らに引き継いでいってもらいたいのです。

 私たちが抱えている現代の不安、それを、私たちの子どもや孫に同じように不安を感じさせてしまってはいけません。私たちの責任は、私たちの子どもや孫たちから、そうした不安から守ることなのです。

 これから、政府は小さな政府となり、その役割は、いわゆる市場の補完的役割と変化していくでしょう。そして、人々のセーフティーネットとして、ジャンピングボードとしての役割を、皆さんのそばにそっと優しく温かく、静かに見守る存在になることでしょう。

 その時代において、この国の主役は、個人であり、企業であり、新たな公共と呼ばれるNPOや公益団体なのです。

 日本は、資本主義社会です。それならば、その資本主義のルールに基づいて、日本の民主主義をより良いものに発展させていかなければなりません。

 すでに、そのアイディアはあって、さまざまな方にご意見を伺っております。

 私たちの子どもたち、孫たちの前に、明るい未来を映し出そうではありませんか!

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