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職を辞するということ

 水曜日のJでの大宮戦後、横浜Fマリノスの岡田監督が辞任しました。岡田監督の発言から、ぼくも1年半前のことを思い出して、とても共感した。

 「最終的には自分の中で勝負に対する執着心が薄れてしまった」という。確かに、これはわかるかもしれない。どんなに辛くても、精神的に苦しくても、勝利への執着心や情熱、こうした気持ちが自分を支えてくれるのである。だから、逆説的に言えば、情熱が失われたとき、どんなに良い条件だったり環境であったりしても、それは虚飾の像でしかなくなるのである。

 「非常な決断と言われることをやってきて、自分のコーチも切った。チームの結果が出ていないのに、自分だけがのうのうとしているわけにはいかない。勝つために自身を持って決断してきたが、ここで責任を取らなければ、今後その決断ができなくなる」

 この発言には、とても感動したし、共感した。岡田監督には、これからは、オシム・ジャパンのテクニカル・ディレクターのような立場で、オシム監督をサポートして欲しいと思います。

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