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壮大なラブストーリーの完結

 「課長 島耕作」の文庫本(新装版)6巻は、ハツシバ・フィリピンでのお話。樫村と島のコンビは、とても面白いというか最強タッグですね。中沢部長もいるし、大泉社長もいるし、みんな、いまや亡き人になってしまったので、大変懐かしい感じがしました。

 さて、週刊モーニング連載中の「常務 島耕作」ですが、そろそろクライマックスを迎えそうですね。社長交代もありそうなので、もしかすると、郡山社長-島専務体制になるのではないでしょうか。大町久美子とは、そろそろ、幸せになって欲しいものです。大町久美子は、本当に島耕作のことが好きだし、島耕作も大町久美子も好き。「結婚という枠にお互いに縛りあいたくない」と、島耕作も大町久美子も、言っているのですが、もし、島耕作が大町久美子にプロポーズしたら、大町久美子は、プロポーズを受け容れると思う。たぶん、この「島耕作」シリーズの本当の最終回(それがいつになるのかわからないけど)、それは、島耕作が大町久美子にプロポーズするシーンだと思う。「島耕作」シリーズは、壮大なラブストーリーであり、その完結は、島耕作と大町久美子が寄り合うシーンで終わるべきなのだ。

 島耕作の社長姿も見てみたいけど、「専務 島耕作」の最終回で、社長になることが決まった後、海の見えるレストランで、大町久美子とワイングラスを傾ける。その後、衝動的な愛を交換するシーンがあって、ホテルのテラスで、潮風に吹かれながら、

島耕作 「大町君。願わくば、これからも、こうしていたい」

大町久美子 「私がおばあちゃんになっても?」

島耕作と大町久美子が抱き合いながら、笑う。そして、キスをする。

夜景を映しながら、「ずっと待ってたわ」と一言。

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