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ぼくの夢:村上ファンドから感じたこと

 GyaOで、村上世彰氏の記者会見の模様が全編見られるので、見ました。

 国際競争力の中で、この国は負けてしまう、とか、チャレンジャーに冷たい、とか、もしくはチャレンジャーをキックアウトさせてしまう、というような発言には、確かにそうだなぁと思ってしまいます。

 ぼくも、この日本という国は、少しおかしい国だなぁと思ってしまうことが多々あります。やはり、ムラ社会で、結局、みな平等というか、出る杭が出られない、むしろ、出る杭を打ってしまうところがあるんですよね。

 もっと言えば、国家社会主義もしくは官僚社会主義の国で、民主主義の成熟という部分では、まだまだのような気がします。

 自分たちが気が付いているのかどうかはわからないけれど、生ぬるい湯に浸かりきってしまう部分もあると思います。これは、自分も含めて、気をつけなければいけないことで、やはり、自ら熱い湯なり冷たい湯をかぶっていかなければいけないと思う。

 そうしないと、この国自身がだめになっていってしまうと思うのです。

 この国に生まれ、この国に育ったぼくとしては、やはり、そうしたこの国がだめになっていく姿をそのままぼんやりと眺めていることはできないし、なんとかしたいと思います。もっと言えば、この日本という国の未来に少なからず責任を持ちたいと思います。

 民主主義をもっと起業し、この国をもっと本質の部分で強いものにしていかなければいけないと思うのです。

 それは、チャレンジャーがチャレンジ精神を持てる国であり、チャレンジャーが負けたときにある程度のセーフティーネットがある国である必要があると思う。 

 必要なのは、人材、資金、理念。この国はチャンレンジの先に、大きな夢を描くことができるのか。具体的な目標を設定し、そのための適切な戦略を立てられるのか。

 課題はたくさんあると思います。でも、それをひとつずつやっていくことこそが、日本の未来のために重要なことだと思うのです。

 ぼくが、そのことにどこまでできるのかわからないけれども、こうしたメッセージを一人でも多くの方に語りかけ、賛同をいただけるようにがんばりたいと思います。お一人ずつご挨拶をし、ぼくの考え方をお伝えする行脚もできればと思います。

 ひとつの方法として、インテレクチャル・コングロマリットみたいなものを作るのが、ぼくの夢でもあります。

 一緒にパートナーとして仕事をしてくれる人がいるといいなぁと思います。

 ちなみに、MAC関連のメモ
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 村上世彰氏の見解:ニッポン放送株式の売買について
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