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ぼくの好きな女の子?

Shumkun

 ぼくのイメージ図ができあがりました。 イメージは、パンダです。パンダ好きです。
 名前は、募集中です。ぜひ、かわいい名前をください。見事、かわいいお名前を考えてくださった1名の方にプレゼントを差し上げます。

 そういえば、昔、付き合っていた女の子に、「ミッキーマウス」に似ていると言われたことがあります。ミッキーマウスといっても、今のミッキーではなく、蒸気船ウィリーの頃のクラシカルなミッキーだそうです。あと、昔付き合っていた別な女の子には、表情がかわいい、とかも言われたことがあったり、なかったり。

 ぼくは、口元がふっくらさせて、いたずらを考えていそうな無邪気な笑みができるの顔が好きです。そうそう、ぼくは、いたずら好きな女の子って好きです。

 ぼくの小説の登場人物の中では、「半島のさき」のさき(川本砂季)さんのイメージかな。どちらかというと、活発で、ぼくのことを叱ってくれるような女の子。

 「なんで、君は、いつもそうなのよ」とか、いつもぼくのことを見て、「やれやれ」とか、そんなことを言ってくれる。それで、「まあ、とにかくがんばってみれば」と応援してくれたりする。

 あと、ぼくは、女の子が、スネていたり、ムクれていたりする顔も好き。「もう怒った」って言って、ほっぺたを膨らませて、口元を尖らせて。そうしたら、ぼくが「なんでそんなに怒っているの」と聞くんだ。すると、「あなたのせいよ」みたいな会話。そして、ぼくは何がなんだかわけもわからず、困り果ててしまう。静かな時間が過ぎて、そのうち、ぼくはその女の子にキスをする。そうしたら、女の子は「何よ、もう」みたいな感じで、ぼくのことをきっと許してくれるに違いない。

 そうそう、ケンカをした後ほど、セックスしたりする。なんでだろう。そのときの女の子の気持ちって、どうなんだろう。少なからず、男性側の意見を述べさせていただけば、それで仲直りしたつもりになっている。(ぼくだけかな)
 でも、「セックスしたからって、元通りになったと思っているの」と言われたり。難しいなぁ、やっぱり。

 だって、ふたりの関係がもう終わりかなというときに、別な用事があったからって、突然ぼくの旅先に来て、なんだか最終の新幹線の時間が過ぎてしまって、そのままぼくの泊まっているホテルの部屋に来て、セックスしたら、それは、「もう一度やりなおせるかな」なんて淡い期待しちゃうんだけど、なんだか違ったみたい。
 君は、あのとき、どういう気持ちだったんだろう。君は、その後に、「あのときは自分でもわけがわからなかったのよ」みたいなことを言っていたけど、ぼくは「なんとなく、わかるよ」と答えるしかない。君がわからなければ、ぼくはもっとわからない。でも、なんとなくその気持ちはわかる。

 恋愛って、きっと、考えれば考えるほど、よくわからない。人を好きになること、愛すること、もっと言えば、感情って、科学では証明できない。会話とか対話というのは、言葉はいらなくて、たぶん、意識レベルでのプラズマの交換があるはず。だから、言葉を話せない動物とも意思疎通はできるんだ。

 そう、感情って、プラズマなんじゃないかと思う。だから、そのとき、生まれるプラズマって、いつも同じじゃなく、何万とか何十万、何億分の一の確率で、感情が形成される。だから、自分でもよくわからない感情も生まれる。

 理屈を付けようと思えば、なんとだって理屈作られる。でもね、ぼくが、いま言いたいことは、そういうことではないんだ。 

 その膨らませた頬と尖った口に、あとはいたずらを考えていさそうな無邪気な笑みの口元に賭けて言う。
 ぼくは・君が・好きだ

 なんだか、最後は、村上春樹風になってしまいましたね。(汗)

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