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福田康夫氏、事実上の出馬表明?

 いよいよ、福田さんが動き出したようです。

 「総裁選に意欲?福田氏が新アジア政策の必要性訴え」(読売新聞)

 森派としては、安倍・福田の両候補がおり、派内調整が大変そうです。

 ただ、「福田ドクトリン」を康夫さんが発言したということは、そのまま政権公約につながる話で、とくに、ポスト小泉に求められているアジア外交に対する戦略を持つということは重要なメッセージになってくると思います。あとは、誰が支えるかということで、福田さんも自身の責任を回避しないということで、環境が整うかどうかということでしょう。

 ポスト小泉に求められていることは、とりあえず、7月ぐらいまでに、政権公約(マニフェスト)を公表することでしょう。現状の国会勢力において、自民党総裁選=首相選挙なわけです。もっといえば、参議院選挙は、来年あるにしても、衆議院選挙は最長で2009年までないわけだから、事実上の白紙委任をすることになるので、早い段階で、国民の信を問うことも重要になって来るでしょう。

 2005年の総選挙、郵政民営化、また小泉総理は信任をしたけど、ポスト小泉は選挙の洗礼を受けていないわけですので、その関門は、本人にとっても通過すべきところでしょう。いま、思い出してみると、小渕内閣も選挙の洗礼を受けていなかったですね。

 あと、昨日の参議院行革特別委、民主党の松井議員がとてもよかったです。 

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