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千葉7区をいく

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 今日は、夕方に、千葉7区の補欠選挙の選挙区に入ってきました。今回の選挙、マスコミ報道によると、なかなか話題に取り上げられておりまして、候補者・政策での対決というよりは、「小泉対小沢」の代理戦争的な雰囲気になっています。補欠選挙の結果如何で、ただちに政権がどうなるとか、(自民党の圧倒的多数は変わらないので)そういう「政権選択選挙」ではないので、もっと候補者オリエンテッドの戦いになる方が良いと思います。ただ、結局、マスコミの煽り方も、スキャンダル的な煽り方をしているので、全国が注目しているかもしれませんね。

 確かに、この補欠選挙、日本政治のターニングポイントになる可能性はあります。将来、「その時、歴史は動いた」の「その時」になるかもしれません。というのは、ここで、民主党が勝てば、勢いは出るし、ポスト小泉にも影響が出てくるでしょう。そして、来年の参議院選挙。

 まず、ポスト小泉ですが、もし、民主党が勝てば、ポスト小泉については、福田さんへの期待がおのずと高まることでしょう。国会論戦のことを考えると、そうならざるを得ない動きが出てくるはずです。

 さらに、来年の参議院選挙。勢いに乗って、民主党が攻勢に転じてくるわけで、自民党としては、なかなか苦しい戦いになる可能性もあります。もし、自民党単独で改選+非改選で過半数に達しなかった場合、連立のリスク要因が出てきます。さらに、連立与党で改選+非改選で過半数を取れなかった場合、国会運営に支障が出てきますし、野党側は早期の衆議院解散を仕掛けてくるはずです。ポスト小泉の参議院選挙の勝敗ラインは、自公で改選+非改選で過半数というところでしょうが、安定的な国会運営のためには、そのラインを自民単独で改選+非改選で過半数でしょう。

 今回、選挙区に入り、感じたことは、かなり自民・民主候補でかなり緊迫した選挙戦になっていることが、肌感覚で伝わってきました。その上で、投票率と組織票をどれだけ取りまとめるか、今夜から明日にかけての追い込み、票の掘り起こしがどこまでできるかにもよりますが、1万票以下の票差で決着するのではないかなと思います。ということで、このまま緊迫したままの場合、当確も少し遅めに出るのではないかと思います。

 このようなことも、実際に選挙区を歩いてみないと、わからないので、やはり、実際に出向くことが重要ですね。

 ちなみに、自民党さいとう健候補の街頭演説は、南流山駅前では、逢沢一郎幹事長代理、片山虎之助参院幹事長、冬柴鉄三公明党幹事長、井脇ノブ子、杉村大蔵、浅香光代、などなどが立ちました。その後の新松戸駅では、武部勤幹事長、片山虎之助参院幹事長、冬柴鉄三公明党幹事長、さらに松戸市長でした。

 一方、民主党大田和美候補の新松戸駅前での街頭演説は、菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長、渡部恒三国対委員長が立ちました。

 さあ、審判の日は、いよいよ今日です。

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