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愛と欲望の絶え間ない交換-不安定的な秩序・市場-(33)

 これをレイコさんにFAXで送ってもらえば良い。緑のポストイットに、その旨を書いて、文書の上にくっつけた。

 4つの手紙をテーブルの上に並べて置いた。そして、僕は窓を閉め、火元を確認してから、ベッドの上に移り、ベッドのサイドテーブルに灰皿を置いた。その灰皿の上に黄色い蝋燭を乗せた。

 僕は、両手で顔を軽めに張って、気合を入れた。そして、周りを見渡し、もしかすると、もう二度と見ることができないかもしれない風景を目に焼き付けた。

 僕は、「行ってきます」と小さく言い、蝋燭に火を灯した。

 そして、ゆっくりと目を閉じて、僕は初めて自主的に夢の世界に落ちていった。

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