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民主党と巨人

 今回は、ホントーに適当なこと、無責任に言います。

 巨人監督問題と民主党代表問題が微妙にオーバラップする気がするのですが。

 どちらとも、わざわざ火中の栗を拾いに行くようなもんでショ。

 どちらとも、再建がキーワードになります。なかなか大変。

 まあ、小泉さんも4年前もう自民党ダメポなときに、火中の栗を拾ったわけで、その結果が「自民党ぶっ壊す」で、自民党の象徴的なものは、「ぶっ壊し」ましたね。公約の一つは守りました。郵政民営化も法案通るので、公約二つ目も守りました。あとは、8月15日靖国参拝ですね。来年こそ、8月15日参拝するんじゃないかなと思いますので、多分、公約3つ目も守ります。それで、退任と。

 実は、4年前のとき、小泉カードを切るのはまだ早いんじゃないかと思いました。小泉カードは、自民党にとっては切り札であり、劇薬であるわけで、あのタイミングで切ったら、いろいろなプレッシャーで、つぶされてしまうのではないかと思っていたりしました。しかし、小泉さんはその逆境を見事に乗り越えたわけです。いつも、「一点突破」、「中央突破」な部分はあるわけですが、確実に自民党は再生したと言えると思います。しかも、都市部に強い、今まで民主党が狙っていた支持層の取り込みも完全にできたわけです。

 いま、同じようなシチュエーションにあるのが民主党です。この危機を突破するには、どのように再建するべきでしょうか。ぼくは、「昔の名前」ではなくて、小泉さんがそうであったように、代表を前原さん、野田さんあたりにして、一気に世代交代をして、一点突破をはかるべきだと思います。ただ、問題は、自民党との独自性をどのように見出すのかというところです。

 基本的に、小泉さんの改革路線と民主党の改革路線は同じなんだろうと思います。そういう点では、政界再編を仕掛けた方が良いのかもしれません。つまり、「小さな政府志向」型の政党と「大きな政府志向」型の政党です。

 中田さんや松沢さんなどが、将来、国政にUターンしたとき、さらに層が厚くなるので、ここが踏ん張りどきというところでしょうか。

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