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街を歩こう(2):北陸・富山

 今回僕は、keyfunさんに会いに富山に行ってきました。一泊二日の旅程です。

 keyfunさんが、土曜日はお仕事ということで、会えるのは夜なので、どのようなスケジュールで行こうかと悩みました。早めに行って、ぶらっと一人で富山観光をするのもいいし、ゆっくりと行くのもいいし。

 ただ、世間的には夏休みの土日だし、お盆休み前ということで、切符の確保が難しいかなと思い、珍しく前日に購入することを前日に思いつく。予想通り、というか、金曜日だったということもあり、みどりの窓口は込み合ってました。並んでいたら、たぶん30分間ぐらいかかるのではないかと思ったわけですが、なんと、いまは、前日の新幹線、特急券が自動販売機で買えるよのなか。素晴らしいと思い、ささっと購入しました。

 とりあえず、15時東京発の上越新幹線Maxたにかわで行くことに決定。そして、越後湯沢から「はくたか」で富山入りというスケジュールで、18時46分に富山着ということになりました。

 そして、土曜日の朝、ゆっくりと起きて、ゆっくりと東京駅へ。僕は、旅行の場合(学会に行くときもそうなのですが)は、慌しいのとか時間がきっちりとしているのは、あんまり好きじゃないので、ゆっくりと行きます。なので、切符も当日券なのです。

 東京駅には45分前に着いちゃったので、東京駅の中をぶらぶら。新聞とお茶と冷凍みかんを購入して、発車15分前にホームへ。

 Maxたにかわは空いていて、3人席で一人でした。前の夫婦は、電車の中で、お互いの写真を取りまくりで、怪しい動きを。ななめ右前の女の子二人連れは、同じデザインで同じ型の旅行鞄を持っていました。最初は兄弟かなと思っていたのですが、顔は似ていないので、ただの友人かな?でも、かわいい女の子で、芸能人で見たことがありそうな感じでした。

 僕は、みかんをひとつ食べて、新聞を読みつつ、少し居眠りをしてしまいました。Maxたにかわは2階建てで、僕は1階部分だったので、景色があまり見えずに、なかなか退屈してしまいました。

 越後湯沢で、「はくたか」に乗り換え。僕の席は、C席だったのですが、D席に親子連れ。もしかして、ダブルブッキング?かと思い、気の弱い僕は恐る恐る、「ここいいですか?」と尋ねると、その親子は、D席のみだったみたいで、お母さんがお嬢さんを膝の上に乗せて、ずっと座っていました。その姿に、なかなか感動。

 ふとななめ左前を見ると、さきほど、Maxたにかわで一緒だった(?一緒という表現は合っていないかも?)、女の子二人連れも座っていました。なにか運命みたいなことを感じましたが、それはきっと思い過ごしなので、僕は村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」を読み始める。

 魚津駅周辺の大雨の影響で、電車が少し止まりました。それで19時過ぎに富山着。Keyfunさんと合流。

 Keyfunさんに、おすし屋さんに連れて行ってもらい、その後、バーに。バーは普通のバーで、ボーモアを水割りで注文。カウンターの女性としばし談笑を交わしました。バーテンの男性も良い人でした。

 そして、Keyfunさんの家にお泊りしました。

 日曜日は6時30分に起床して、車で宇奈月温泉に向かいました。僕は、地元の食堂に行きたいと思う癖があって、例えば、海の近くにドライブとか旅行に行くと、必ず、港の近くで、食堂を探します。できるだけ、漁師さんやトラックのドライバーが朝定食を食べるような、食堂に行きたいと思うわけです。

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 今回、黒部の近くで探したのですが、なかなか見つからずなのですが、「フィッシングリーナ」という場所があり、これは、釣り人用に朝定食を出しているに違いないと、行ってみると、そこは「釣りバカ日誌13」のロケ地であったことが判明しました。でも、朝定食というか、そういうものはなく、釣り人たちの集会場のようなものでした。これからイベントが始まるそうでしたけど、まだ早かったようで。男の人に、このへんで、何か食べれるところありますか?と聞いたら、「手っ取り早くなら、少し行ったらコンビニがありますよ」ですって。「・・・」

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 ここは、港近くでご飯を食べるのは諦めて、宇奈月温泉へ。そうすると、途中で、道の駅ではなく、ドライブウェイみたいなところを発見。レストランはまだ開いていなかったのだけれど、そこで、お弁当を買って、ベンチで食べることに。団体旅行の人のお弁当をバスに詰め込むところみたいで、何台かバスがやってくる。僕たちは、そのバスの中からじろじろ見られながら、お弁当を食べました。

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 そして、そのまま宇奈月温泉へ。宇奈月温泉はトロッコで有名なのですが、とりあえず、観光案内所で立ち寄り湯があるかどうかを聞くと、一軒あるというので、そこに行きます。

 そこは宇奈月ダムの近くにあって、露天風呂からトロッコ電車を見ることができました。のんびりと朝の露天風呂につかり、疲れを癒します。実は帰国以来、ずっと温泉に行きたかったのですが、なかなか行けず、ようやく念願が叶いました。

 温泉を出た後、富山に戻り、寿司を食べ、ます寿司とぶり寿司を買い、車で東京を目指しました。途中、親不知や妙高高原を通り、軽井沢を抜け、関越道へ。関越道は混んでいましたが、だいたい5時間ぐらいで、東京に戻りました。そして、成増のラーメン屋でラーメンを食べたのですが、これもおいしかったです。

 今回は、keyfunさんに、大変お世話になりました。ありがとうございます。

 今回、行った先などを舞台・題材にして、小説を書こうと思っています。だいたい基本的なストーリーはできているので、もしかすると、「今夜、夢の中で君に出逢う」の次の連載作品になるかも。

 でも、地図を全く持たず、というのも、なかなかすごいなぁと思ってしまいます。

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