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世界の中心で愛を叫ぶ その2

大阪出張の行きの新幹線の中で、読み始めて、実はそれから一週間近く封印されていた『世界の中心で愛を叫ぶ』(片山恭一)を、このままお蔵入りさせてしまうのはいけないと思い、一気に読み終えました。
確かに、最後は切なく、涙が出そうな気持ちになり、版を重ねる理由が良く分かりました。
映画は見ていないのですが、なんとなく映画の印象とストーリーがやや違いそうなので、映画は映画でひとつのストーリーになっているのかなと想像しています。
映画のほうは、まとまった時間があれば、DVDで見ておきたいと思います。

ただ、感じたのは、「恋愛っていいな」ということです。自分のキモチを清めてくれるというか、とても温かいキモチにさせてくれるなぁと思いました。

※アキが亡くなる原因ですが、無理矢理、オーストラリアに連れていこうとしたからではないですよね!?
そうであっても、アキにとっては、この方が幸せだったのだろうと思います。

「かたちあるもの」はいつかはなくなるのですが、ただ想いは永遠になくならない、目には見えないけど、残り続けるというのが、このストーリーで一番伝えたいことなのでしょう。

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