このままの距離から近づけない
朧げな月を眺め 一人佇んでいる
白い息が少しずつ 空に消えていく
夜空を見上げれば 北斗七星が美しい
隣にオリオン座が 静かに輝いている
寂しさ感じる時に思い出すよ
僕の心を支配するあなたへの想い
このままの距離から近づけない
もう一歩踏み出したら
氷のように全てが砕けてしまいそうで
駅のホーム 君の幻を追いかけている
細やかな雪が 柔らかく舞い落ちる
雲の切れ間から 微かな陽射しが薫る
温かく優しく 僕を包み込むように
喜び感じれば分かち合いたい
君は僕にとって太陽のような存在
このままの距離から近づけない
もう一歩踏み出したら
夢のように全てが消えてしまいそうで
泣きたいとき 笑いたいとき
楽しいとき 悲しいとき
どんなときも あなたを感じていたい
どうしようもないほど
あなたへの想いが高まっているのに
このままの距離から近づけない
儚い願いを胸にそっと抱えて
勇気を振りしぼろうとしても
このままの距離から近づけない
格好つけないで そのままの
自分をあなたにきっと
伝えたい


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