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No.120 「秋のシンフォニー」発表

気が付いたら、120曲目です。
今回の音のイメージは、少し美しい旋律をイメージしています。秋をイメージできるフォーク的な優しく柔らかく美しい旋律の上に歌詞を乗せる感じです。

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秋のシンフォニー

夏が終わって肌寒くなってきましたね
胸の奥にせつなさや寂しさを感じる
そんな季節が少しずつ深まってきました

こんなときにあなたが隣にいてくれたなら
どんなに心強く感じることでしょう
ふとそんな気持ちが心を温かくして

久しぶりに夜空を見上げてみました
肌に感じる冷たい風が吹くたびに
徐々にオリオン座がくっきりと
空に描かれるようになりました

奏でる秋のシンフォニー
始めは弱く段々強く
そのメロディが響くたびに
あなたの姿を描き始める

半袖のシャツを長袖に変えました
少し厚めの冬物のジャケットを着ると
冬の匂いがほのかに近づいてきました

街を歩けば木々が鮮やかに色づいています
日差しも優しく柔らかく僕を包み込みます
あなたはこんな季節が好きですか

あなたの瞳には何が映っていますか
僕は日常の生活で感じる嬉しさや悲しみに
一喜一憂しながら喜びを見出し
いくつもの季節を過ごしてきました

口ずさむ秋のシンフォニー
想いを拙いながらも言葉にして
それがメロディーに変わって
いつかあなたに届きますように

僕らは生まれたときから
何を求めるために旅を続けているのだろう
何を探すためにこの道を歩き続けるのだろう

奏でる秋のシンフォニー
始めは弱く段々強く
そのメロディが響くたびに
あなたの姿を描き始める

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